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今日、仕事から自宅へ帰宅したら机の上に郵便の封書が置いてありました。
外国からの封書でした、というよりも封書自体は私がSASEの返書用に入れた見慣れた封筒ですが。
2月13日に、FK8HAへQSLカードをSASEで申請しました、QSLマネージャーはK3IRV局です。
大体、一ヶ月ちょっとで帰ってきました、速いのか遅いのかちょっと判断がつきません、無事に帰ってきてよかったです。
FK8HAは、eQSLには対応しているんですが、LoTWは駄目なようです、それで今回SASEを送付しました。
封書には。私が返信用の切手(アメリカのやつ)を貼って送付しました。
今回、2枚のQSLカードに対して2通のSASEを入れてを送ったのですが、帰ってきたのは1通だけでした、まあもう1通の切手はドネーションということで問題ありません、とても少額で申し訳ないのですが。
不思議なことに帰ってきた封書の切手には消印が押してありません、もしかすると見えないインクで消印しているのかもしれませんが。
しかし、DXCC遊びはQSOも大変ですが、QSLカード回収も大変です、さらに回収したカードをJARLへ送ってDXCCのフィールドチェックが待っています。
そう思うと、LoTW様様です。
しかし、QSLカードに写っているマルチバンドキュビカルクワッドは凄いです。
だから信号が強いわけです、でもこんな局がいてくれないと、当局のようなプアなアンテナ運用局を拾ってもらえません。
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