144/430Mhz COMET CHL-21 分解(破壊) 2021-03-15 15:34:02 | 日記 車載のD-Str無線機の電波の飛びが悪くなり、調査の結果144Mhz帯はSWR1近くで問題ないのですが、430Mhz帯はSWRが3近くありました。 外観上は異常が無いのでまず各エレメントの接触不良を考えて、清掃後再組立てしましたがダメで次は根本のコイル部分の分解を試みましたが、方法が分からず結果破壊となりました。 破壊したので、どの部品が不良か分かりませんが、小さなコンデンサーの容量変化か、コイルへの半田不良が考えられます。 今後分解を考えている方は写真の様に、コネクターの部分がネジになっていますので、綺麗に外れると思われます。 By JA3TMJ « ICOM IC-820 修理(第一段階) | トップ | 冷却用ファンの分解 »
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