学研の面白い大人の科学のシリーズの特撮カメラです
こんな部品が入っていました
これがカメラ部です
組立説明書に従って組み立てます
ネジが細かいので拡大鏡を使おう
ケースにカメラ部をネジ止めし、裏ぶたもネジ止めします
ドライバーは精密ドライバーでない方がいいです
結構固いので
説明書にはNo1サイズのドライバーが最適と書いてありました
組み上がったら、Macの場合はQuickTime Playerを立ち上げます
ファイルから新規ムービー収録を選択
録画画面が出たら▽マークをクリックして
USB 2.0 PC Cameraを選択します
画面に収録画面が現れるのでカメラを被写体に近づけてみましょう
プラレールの機関車です
こんな感じに迫力ある画像が撮れます
今度は帆船模型を撮ってみよう
かなり近づけます
ピントはレンズ回りのリングを回して合わせます
ミニチュア模型が迫力タップリ
動画はこちら:goo.gl/YACRXp
次の被写体は恐竜の金属模型です
まだ組立途中ですが、、、
普通のコンデジで撮るとこんな感じですが
特撮カメラはちょっと魚眼風なので、、、
こんなふうに撮れます
撮れるのは動画のみなので一番いいところで止めて、、
コンデジで取り直しました
動画編集ソフトなどを使うとバグることがありました
アルミのフィギュアを組み立てて、特撮風に撮ると面白いですね
次回のでんでんタウン電子工作教室の教材にしようと思います。