以前から金魚の養殖で有名な郡山に一度来てみたいなあと思っていました
今回近鉄線の近鉄郡山駅で下車して金魚資料館へ向かっています
金魚の養殖用の池が連なる中に金魚資料館の看板を見つけました
向かっていると、これは?
何と金魚の自動販売機でした
200円でたくさん入っていますね
なるべく早く水槽に入れてあげてね、と書いてありました
ひょうたん
あ、ここが入口のようです
やっと来れました
入場料は無料です おじゃまします
入口の水槽で泳いでいました
いろんな資料を拝見 資料館らしいですね
小物類等がいっぱい
鯉やフナから発展した金魚の系統図
交配や突然変異がいろんな金魚を生んできたんですね
金魚はコイ科フナ属 学名はカラシウス オウラータスと言うんだそうです
昔の魚辞典
昔の金魚屋さんかな、、
いいなあ、こんな雰囲気
モノクロ写真で見る金魚鉢も粋ですね
金魚の民芸品
金魚の参考書
ヘー、専用のTシャツもあったんですね
中庭には金魚の父 松井佳一(まついよしいち)先生の像
こんな先生:goo.gl/Ap1KMC
そして、ぐるりと水槽が並んでいます
順に見せていただきましょう
わあ、初めて見ました
まるでフグのようですね
これはセッター犬のよう
見事な尾ひれ
まだまだ続きます、、、。