元阪神タイガースの川藤選手のことば。ポジティブに生きる発想のヒントになる。 . . . 本文を読む
NHKの「歴史探偵」で毛利元就が取り上げられた。有名な「三本の矢」の話は、実は後付けのフィクションだったという。しかし、言うことを聞かない弟たちに苦労する長男宛の書状は、共感の言葉が9割であった。 . . . 本文を読む
N響第一コンサートマスターの篠原史紀氏(愛称:マロ)の言葉。NHK「達人達」のメモ。失敗より大切なのは、自分を表現すること。お互いに自己表現しながら意見を交換できるようにならないと自立できない。 . . . 本文を読む
奇跡のレッスン(NHK)の番組を見て心に残った言葉をメモした。世界最高峰の吹奏楽団の現役指揮者が、中学校の吹奏楽部のレッスンをする。音楽で自己表現することのすばらしさを生徒たちは学んでいく。 . . . 本文を読む
うまくいかないとき大切なこと それは「忍耐」
NHK 奇跡のレッスン「ソフトボール」ミッシェル・スミスさんが指導するドキュメント
アメリカ代表のピッチャーであるミッシェルさんが、横須賀総合(ユニフォームの文字)高校女子ソフトボールチームに密着指導。 一人一人の成長に涙があふれました。 これは、バッティングのフォームを矯正するよう指導を受けたがうまくいかず、試合に出られるかもわからない状態でスランプに苦しむ選手に対することば。様々な場面で生きてくる言葉だと思いました。 . . . 本文を読む
心は、言葉で見えてくる。逆を言えば、言葉で見える心は意識の部分だとも言えよう。
言葉は、人とのコミュニケーションの積み重ねによって学習され、派生的に拡大する。
つまり、言葉を覚えたての子どもと大人の言葉では、同じ意味に見える言葉も、その深さや広がりは想像できないくらい違っている。しかし、多くの会話の中で、言葉は発信者と受信者では同じ意味で理解し合っていると信じている。そこに誤解が生じるのであろう。 . . . 本文を読む
子どもができることを、子ども自らの意思で決定し行動化させることが大切である。 さらに、その結果は、誰にもできない「あなただけのもの」であるという付加価値をつけてやること。 それが自己肯定感を高める秘技だ。 . . . 本文を読む
「わからない」という一言は、わからない人にとって一番言いにくいことばである。「わからない」と言ってしまえば、「わかろうとする努力を放棄している」、「理解力がない」、「ダメなことば」だと思い込んでいる。わからない子ほど、自分で解決しないといけないと思っている。だから、わからない子がわからないと言える授業環境が大切になってくる。わからない子がわからないと言えるようになった時に本当の「学び合う場」ができる。 NHKテレビ 佐藤学のコメントをメモしたものより . . . 本文を読む
「パフォーマンス」とは、自己表現である。
スポーツなら試合で、文化部なら作品や演奏で自分を表現すること。
練習でも同じであるが、自分の考えや思い技術、能力を自分なりに表現して、他の人にわかるように伝える表現活動だと思えばよい。与えられた場面で、どれだけ自分の今を表現できたかが実力発揮できたか否かとなる。本番で、精一杯の実力を発揮できるように、メンタルトレーニングに取り組もう。 . . . 本文を読む