「茶道の神髄」は、中学校での伝統文化学習を取り入れる時に、茶道についての知識を得ようと購入した本からの引用です。
地域の裏千家支部の先生方からの協力を得て、1グループ6名の生徒に2名の先生方がご指導いただけるという貴重な体験の場でした。
冬場の寒い体育館の床に敷かれた柔道畳の上で、和服姿の先生方からお辞儀の真・行・草について真剣に学ぶ生徒たち。週2時間×5回という限られた時間でしたが、第1回目 . . . 本文を読む
「1-2の詩」は、道徳のカテゴリーに入れましたが、学級づくりと重なっています。
私が、学級担任をしていた後半10年間ほど、学級びらきの日に教室背面の壁に掲示したものです。
もちろん、1-2は、学年・組ですから、年度ごとに替わります。
”学級びらき”の日、この詩にこめた思いを生徒たちに語ります。そして、次のようなホームワークを与えます。
1の2の仲間たちへ(自己紹介資料)
私の名前は
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