Fちゃん受験生です
今、てんやわんやの我が家ですが、そんな中でFちゃん黙々と受験勉強に勤しんでいます
1年生、2年生と呑気に過ごしていたつけが3年生になり目の前のことが現実となり現れ焦っている
そんな感じでしょうか
そんなFちゃんを偉いなぁ~と思うことは
お母さん『学ぶ』ことに関してさほど深い思い入れがあるわけではありません
だもんで
「なぁ~買い物に行かん?」
とか
「遊ぼうや」
とか
呑気に誘ってしまいます
高校受験の時もそうでしたが『受験勉強のためのお夜食』なんか今まで作ったこともなければ一緒に起きていたこともありません
お母さんはお母さんペースで
「じゃお先にねぇ~」ととっとと寝てしまいます
文句も言わず「お休み~♪」と返してくれるFちゃん
本当に黙々と1人で頑張っています
『私にはないな』と思ってしまいます(笑)
だいちゃんの笑顔を取り戻すために 時にだいちゃんに声かけしながら…度々だいちゃんを気遣いながら…
そして、大好きなダンスも まだ続けています
自宅模試を受けながらダンスも続けています
お母さん、学校の先生に叱られたことがありました
先) 「お母さん、いつまでダンスをさせる気ですか?塾に行くだけでも子どもたちは疲れるんですよ」
母) 「はぁ~でもうちは塾に行かせておりませんし~ダンスを辞めなさいと言ったら、あの子、壊れてしまいます。辞めたければ自分で辞めると思います。それは私が言うことではありません」
先) 「ま~・・・」
そんなお母さんの元でFちゃん頑張ってます
決まらない進路の中で(笑)
学校推薦とかそんなんでええが。
と思ってしまうお母さんに対して
「そんな人生面白くない!」とキッパリ言っちゃうFちゃん
すげー(ºロºlll)
誰の子なん?
と思ってしまいます(笑)
流され流されてここまできたお母さん
Fちゃん格好いいなぁ~って思ってしまいます
そんな進路の決まらないFちゃんですが
だいちゃんが元気だったずいぶんと前に二人でいっぱい話をしました
お母さんとして
友だちとして
社会人として
夢を応援する者として
どの立場で話をしても内容が全然違います
でもね
どれも本音なんだよ
だからね
決めるのはFちゃん
お母さんの言いたいことは全部言ったよ
後は それぞれの方々の意見を伝えるだけ
決めるのはFちゃん
高校受験を支えるのが最後の大仕事!と思っていましたが
大学受験…重いですね
大学生になること
大人になること
これからの人生について
お母さんがFちゃんと同じ歳の頃、考えもしなかったことをFちゃんは真剣に考えています
真剣過ぎるゆえに進路が決まらないという(^_^;)
やりたいこと
飛び込みたいこと
本当はあるんだと思います
9月のドラムサークルキャンプでひと皮もふた皮も剥けたFちゃん
これからは自分の力を信じて生きていってね
大丈夫
「どんな道を選んでも間違いはない」というFちゃん
うん
大丈夫
きっと大丈夫
決めるのはFちゃん
そぉ~んなFちゃんにホント今、何もしてあげられないお母さん
とにかく今はだいちゃんの元気を取り戻すことで精一杯なお母さん
『Fちゃん、踏ん張ってな。』
『Fちゃん、壊れんでな。』
『だいちゃん元気になったらまた二人で旅行しような』
『本当に本当にありがとう』
Fちゃんにエールを
今、てんやわんやの我が家ですが、そんな中でFちゃん黙々と受験勉強に勤しんでいます
1年生、2年生と呑気に過ごしていたつけが3年生になり目の前のことが現実となり現れ焦っている
そんな感じでしょうか
そんなFちゃんを偉いなぁ~と思うことは
お母さん『学ぶ』ことに関してさほど深い思い入れがあるわけではありません
だもんで
「なぁ~買い物に行かん?」
とか
「遊ぼうや」
とか
呑気に誘ってしまいます
高校受験の時もそうでしたが『受験勉強のためのお夜食』なんか今まで作ったこともなければ一緒に起きていたこともありません
お母さんはお母さんペースで
「じゃお先にねぇ~」ととっとと寝てしまいます
文句も言わず「お休み~♪」と返してくれるFちゃん
本当に黙々と1人で頑張っています
『私にはないな』と思ってしまいます(笑)
だいちゃんの笑顔を取り戻すために 時にだいちゃんに声かけしながら…度々だいちゃんを気遣いながら…
そして、大好きなダンスも まだ続けています
自宅模試を受けながらダンスも続けています
お母さん、学校の先生に叱られたことがありました
先) 「お母さん、いつまでダンスをさせる気ですか?塾に行くだけでも子どもたちは疲れるんですよ」
母) 「はぁ~でもうちは塾に行かせておりませんし~ダンスを辞めなさいと言ったら、あの子、壊れてしまいます。辞めたければ自分で辞めると思います。それは私が言うことではありません」
先) 「ま~・・・」
そんなお母さんの元でFちゃん頑張ってます
決まらない進路の中で(笑)
学校推薦とかそんなんでええが。
と思ってしまうお母さんに対して
「そんな人生面白くない!」とキッパリ言っちゃうFちゃん
すげー(ºロºlll)
誰の子なん?
と思ってしまいます(笑)
流され流されてここまできたお母さん
Fちゃん格好いいなぁ~って思ってしまいます
そんな進路の決まらないFちゃんですが
だいちゃんが元気だったずいぶんと前に二人でいっぱい話をしました
お母さんとして
友だちとして
社会人として
夢を応援する者として
どの立場で話をしても内容が全然違います
でもね
どれも本音なんだよ
だからね
決めるのはFちゃん
お母さんの言いたいことは全部言ったよ
後は それぞれの方々の意見を伝えるだけ
決めるのはFちゃん
高校受験を支えるのが最後の大仕事!と思っていましたが
大学受験…重いですね
大学生になること
大人になること
これからの人生について
お母さんがFちゃんと同じ歳の頃、考えもしなかったことをFちゃんは真剣に考えています
真剣過ぎるゆえに進路が決まらないという(^_^;)
やりたいこと
飛び込みたいこと
本当はあるんだと思います
9月のドラムサークルキャンプでひと皮もふた皮も剥けたFちゃん
これからは自分の力を信じて生きていってね
大丈夫
「どんな道を選んでも間違いはない」というFちゃん
うん
大丈夫
きっと大丈夫
決めるのはFちゃん
そぉ~んなFちゃんにホント今、何もしてあげられないお母さん
とにかく今はだいちゃんの元気を取り戻すことで精一杯なお母さん
『Fちゃん、踏ん張ってな。』
『Fちゃん、壊れんでな。』
『だいちゃん元気になったらまた二人で旅行しような』
『本当に本当にありがとう』
Fちゃんにエールを
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