Mischief・・・†_(゜ー゜*)β

販売員10年目!語り尽くせないぐらい色んなことがありました…(`・ω・´;)でもコンプライアンスの関係で語れません(汗

私の2005年の一文字漢字

2006-01-06 | その他

さて、

前記事でさんざん批判した「愛」ですが、

皮肉なことに、

私の2005年一年の漢字は「愛」だなぁ、と思いました(オイ)

 

 

「恋愛」の“愛”は言うに及ばず。

本当に誰にも話していないことですが、

大切なことをGeorgeさんに気付かせて頂きました。

いつかきっと、本人に語ろうと思います。

 

 

「友愛」の“愛”。

恋愛の愛とは全然違うけれど、本当に大事な友達、

例え騙されても裏切られても、私はこの人を愛するだろうと

そう思った友達がいます。

ていうか騙され裏切られてなお愛するとか、それ偏愛とか言う以前に

「キモッ」とか自分でも思うのですが、それだけ純粋に心から大好きってことです。

 

 

「敬愛」の“愛”

これは先生や先輩に対する“愛”ですね。特に先輩に対してです。

こっぱずかしいので誰にとは言えませんが、部活の先輩です。

本当に大変なのに、ずっと笑顔で、私を可愛がってくれた先輩。

本音で語ってくれた、みんなのために一生懸命頑張る先輩。

その先輩のために、私はトロンボーンで頑張ります。

 

 

“慈愛”

慈愛っていうか、年下の人たちへの、慈しむ愛?とでも言ったらいいのだろうか、

ちょっと適切な表現は見当たらないのですが、

簡単に、後輩への愛ですかね。

メアリーは一族の中でも末っ子(とても意外がられるのだが)なので、

年下が苦手。苦手。苦手。

それを払拭してくれたのが、トロンボーンの後輩のあの二人です。

 

 

“家族愛”

これまた言うに及ばず。

っていうか、姉も母もこのブログ見てるから、割愛じゃあ(汗)




分かる人には一目瞭然な「“愛”宣言」でしたね(笑)

逆に、分からない人にはちょっと疎外感を感じるかもしれない、

申し訳ない内容になりました(^^;)

 

さて、NEXT記事からはまたいつもの感じに戻ります☆

たまにはシリアスもいいもんだなぁ★とか思ったり。