さて、
前記事でさんざん批判した「愛」ですが、
皮肉なことに、
私の2005年一年の漢字は「愛」だなぁ、と思いました(オイ)
「恋愛」の“愛”は言うに及ばず。
本当に誰にも話していないことですが、
大切なことをGeorgeさんに気付かせて頂きました。
いつかきっと、本人に語ろうと思います。
「友愛」の“愛”。
恋愛の愛とは全然違うけれど、本当に大事な友達、
例え騙されても裏切られても、私はこの人を愛するだろうと
そう思った友達がいます。
ていうか騙され裏切られてなお愛するとか、それ偏愛とか言う以前に
「キモッ」とか自分でも思うのですが、それだけ純粋に心から大好きってことです。
「敬愛」の“愛”
これは先生や先輩に対する“愛”ですね。特に先輩に対してです。
こっぱずかしいので誰にとは言えませんが、部活の先輩です。
本当に大変なのに、ずっと笑顔で、私を可愛がってくれた先輩。
本音で語ってくれた、みんなのために一生懸命頑張る先輩。
その先輩のために、私はトロンボーンで頑張ります。
“慈愛”
慈愛っていうか、年下の人たちへの、慈しむ愛?とでも言ったらいいのだろうか、
ちょっと適切な表現は見当たらないのですが、
簡単に、後輩への愛ですかね。
メアリーは一族の中でも末っ子(とても意外がられるのだが)なので、
年下が苦手。苦手。苦手。
それを払拭してくれたのが、トロンボーンの後輩のあの二人です。
“家族愛”
これまた言うに及ばず。
っていうか、姉も母もこのブログ見てるから、割愛じゃあ(汗)
分かる人には一目瞭然な「“愛”宣言」でしたね(笑)
逆に、分からない人にはちょっと疎外感を感じるかもしれない、
申し訳ない内容になりました(^^;)
さて、NEXT記事からはまたいつもの感じに戻ります☆
たまにはシリアスもいいもんだなぁ★とか思ったり。