3/14(日)関西テレビ(081ch)で12:00~14:55「2010名古屋国際女子マラソン」を見た。気温19℃。招待選手13人を含めた約300人のランナーが名古屋市の瑞穂陸上競技場で12:15スタート。
女子マラソンの世界最高記録はラドクリフ選手の2:15:25(2003ロンドン)、日本最高記録は野口みずき選手の2:19:12(2005ベルリン)、大会記録は高橋尚子選手の2:22:19(2000名古屋)。
トップグループは1km3:22、2km3:38、3km3:40で通過。5kmは大南博美選手(ゼッケン#11、トヨタ車体、2004ベルリン2:23:26)が17:53で通過。大会記録の5km通過タイムは16:51。
10kmは大南博美選手がで35:14(スプリットタイム17:21)で通過。トップグループは17人。大会記録の10km通過タイムは34:04(スプリットタイム17:13)。
15kmは大南博美選手が52:43(スプリットタイム17:29)で通過。トップグループは16人。大会記録の15km通過タイムは51:19(スプリットタイム17:15)。
20kmは大南博美選手が1:10:01(スプリットタイム17:18)で通過。トップグループは13人。大会記録の20km通過タイムは1:08:47(スプリットタイム17:28)。
25kmは大南博美選手が1:27:22(スプリットタイム17:21)で通過。トップグループは5人(大南博美選手#11、加納由里選手#12、伊藤舞選手#105、デラルツ・ツル選手#1、町田祐子選手#14)。大会記録の25km通過タイムは1:25:38(スプリットタイム16:51)。
26.5kmで加納由里選手がトップに出たが、26.8kmでまた大南博美選手がトップに。トップグループは3人(大南博美選手#11、加納由里選手#12、伊藤舞選手#105初マラソン)。
29.2kmで加納由里選手が再びトップに出た。2位は伊藤舞選手、3位大南博美選手。
30kmは加納由里選手が1:44:36(スプリットタイム17:14)で通過。トップグループは3人。大会記録の30km通過タイムは1:41:54(スプリットタイム16:16)。31.2kmの上り坂で加納由里選手がスパート。
35kmは加納由里選手が2:01:53(スプリットタイム17:17)で通過。大会記録の35km通過タイムは1:58:16(スプリットタイム16:22)。2位は伊藤舞選手で2:02:12、3位は大南博美選手で2:02:44、4位はデラルツ・ツル選手で2:02:55で通過。
38.5kmでデラルツ・ツル選手が追い上げ、2位に上がった。39.6kmで4位だった大南博美選手が3位に上がり、初マラソンの伊藤舞選手が4位に後退。
40kmは加納由里選手が2:19:32(スプリットタイム17:39)で通過。大会記録の40km通過タイムは2:14:58(スプリットタイム16:42)。
そのまま加納由里選手がゴールし、2:27:11で初優勝した。
順位 選手名 国名(所属名) 記録 コメント
1加納由里(セカンドウィンドAC)2:27:11 ゼッケン#12
2デラルツ・ツル(エチオピア)2:28:13 ゼッケン#1
3大南博美(トヨタ車体)2:28:35 ゼッケン#11
4伊藤舞 2:29:13 ゼッケン#105 初マラソン
5藤田真弓 2:29:36 ゼッケン#15
6脇田茜 2:29:54 ゼッケン#16
7奥永美香 2:30:19 ゼッケン#13
8町田祐子 2:31:42 ゼッケン#14
9堀越愛未 2:32:44 ゼッケン#116
10R.ニャンガチャ 2:33:16 ゼッケン#5
WR=世界記録 WL=今季世界最高 NR=国内記録 CR=大会記録 PB=自己最高記録 SB=自己今季最高記録
Q=順位通過 q=記録通過 DNS=棄権 DNF=途中棄権 DQ=失格 NM=記録なし
リアルタイムでブログを更新した。
★「2010名古屋国際女子マラソン」:http://www.chunichi.co.jp/niwm/index.html
★Jandy's Website「マラソン(Marathon)」:http://www.hi-net.zaq.ne.jp/jandy/marathon_top_page.htm
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2010.03.14(日) 1589 PV 571 IP 983 位 / 1379590ブログ
女子マラソンの世界最高記録はラドクリフ選手の2:15:25(2003ロンドン)、日本最高記録は野口みずき選手の2:19:12(2005ベルリン)、大会記録は高橋尚子選手の2:22:19(2000名古屋)。
トップグループは1km3:22、2km3:38、3km3:40で通過。5kmは大南博美選手(ゼッケン#11、トヨタ車体、2004ベルリン2:23:26)が17:53で通過。大会記録の5km通過タイムは16:51。
10kmは大南博美選手がで35:14(スプリットタイム17:21)で通過。トップグループは17人。大会記録の10km通過タイムは34:04(スプリットタイム17:13)。
15kmは大南博美選手が52:43(スプリットタイム17:29)で通過。トップグループは16人。大会記録の15km通過タイムは51:19(スプリットタイム17:15)。
20kmは大南博美選手が1:10:01(スプリットタイム17:18)で通過。トップグループは13人。大会記録の20km通過タイムは1:08:47(スプリットタイム17:28)。
25kmは大南博美選手が1:27:22(スプリットタイム17:21)で通過。トップグループは5人(大南博美選手#11、加納由里選手#12、伊藤舞選手#105、デラルツ・ツル選手#1、町田祐子選手#14)。大会記録の25km通過タイムは1:25:38(スプリットタイム16:51)。
26.5kmで加納由里選手がトップに出たが、26.8kmでまた大南博美選手がトップに。トップグループは3人(大南博美選手#11、加納由里選手#12、伊藤舞選手#105初マラソン)。
29.2kmで加納由里選手が再びトップに出た。2位は伊藤舞選手、3位大南博美選手。
30kmは加納由里選手が1:44:36(スプリットタイム17:14)で通過。トップグループは3人。大会記録の30km通過タイムは1:41:54(スプリットタイム16:16)。31.2kmの上り坂で加納由里選手がスパート。
35kmは加納由里選手が2:01:53(スプリットタイム17:17)で通過。大会記録の35km通過タイムは1:58:16(スプリットタイム16:22)。2位は伊藤舞選手で2:02:12、3位は大南博美選手で2:02:44、4位はデラルツ・ツル選手で2:02:55で通過。
38.5kmでデラルツ・ツル選手が追い上げ、2位に上がった。39.6kmで4位だった大南博美選手が3位に上がり、初マラソンの伊藤舞選手が4位に後退。
40kmは加納由里選手が2:19:32(スプリットタイム17:39)で通過。大会記録の40km通過タイムは2:14:58(スプリットタイム16:42)。
そのまま加納由里選手がゴールし、2:27:11で初優勝した。
順位 選手名 国名(所属名) 記録 コメント
1加納由里(セカンドウィンドAC)2:27:11 ゼッケン#12
2デラルツ・ツル(エチオピア)2:28:13 ゼッケン#1
3大南博美(トヨタ車体)2:28:35 ゼッケン#11
4伊藤舞 2:29:13 ゼッケン#105 初マラソン
5藤田真弓 2:29:36 ゼッケン#15
6脇田茜 2:29:54 ゼッケン#16
7奥永美香 2:30:19 ゼッケン#13
8町田祐子 2:31:42 ゼッケン#14
9堀越愛未 2:32:44 ゼッケン#116
10R.ニャンガチャ 2:33:16 ゼッケン#5
WR=世界記録 WL=今季世界最高 NR=国内記録 CR=大会記録 PB=自己最高記録 SB=自己今季最高記録
Q=順位通過 q=記録通過 DNS=棄権 DNF=途中棄権 DQ=失格 NM=記録なし
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