2020.09.21(月・祝)「大阪労働学校アソシエ」の「オンライン経済学講座」を受講した。14:00〜15:30迄(Peatixチケット¥650)、立命館大学経済学部の松尾匡教授の講座「レフト3.0の経済学と思想」第5回テーマ「庶民がコントロールを取り戻すために」
・第3回(2020.07.11)時の私の質問「レフト1.0の時に、「プロレタリアート独裁」が大変話題になりましたが、先生のお考えをご教示頂けないでしょうか? 党の独裁、個人の独裁はあっても、階級の独裁はあり得るのでしょうか?手段が目的化しないでしょうか?」
・返答が長くなりそうだという事で、講座の冒頭に、口頭で返答頂きました(約10分)。
・私のチャットでの質問「反緊縮のMMT派、ニューケインジアン左派、信用創造廃止派(政府紙幣発行派)の主な違いは?」
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