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Blog☆HiloⅡ

ふるさと納税を深く考える人もいます

読売新聞の気流に投稿された投書です。
ふるさと納税による都の減収額が500億円を超える。この額が新型コロナウィルスの支援策に使えていればもっと充実したことができたのではないかと書いています。
そして、「今一度、ふるさと納税の是非を自問自答したいと思います」と締めくくっています。
そこに気が付いていただいて嬉しく思います。
ボクがこれまで書き続けてきたことです。
全国民がそこに気づいてほしいのです。
欲得は恥ずべきことと気づいてほしい。
都が失った500億円は都民が他の自治体に寄付したのではありません。
税の控除を受けて、さらにふるさと納税を行わない善良な納税者の税金で返礼品まで受けていたことに気づいてください。
COVID-19を契機にふるさと納税をやめませんか。
そんなバカげた制度を続けている総務省が一番悪いのだけど。
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