
この事故で唯一全町避難が続く地域である双葉町で復興拠点の「準備宿泊」が始まったという読売新聞の記事です。
11年ぶりに住民が自宅に戻ったそうです。
ただし,準備宿泊に申し込んだのは11世帯。
双葉町では5年後に居住人口を2000人にするという目標を掲げています。
町が復興に向けて頑張ることについては応援したいけど,全国で少子高齢化が急速に進む中,果たして現在の町の取り組みでそれが叶うのだろうか。
一般の地方の自治体だって過疎化に歯止めがかからないのだから。
ボクはこのブログでも何度か書いてきたけど,復興には決定打が必要だと思うのです。
とんでもないと思われるような大胆な政策です。
なぜなら原発事故というとんでもないことが起きたのだから。
首都を東京から福島に移すことくらい考えていいと思うのです。
実際にインドネシアでは首都を移転する法案が可決されました。

ジャカルタが首都ではなくなるんです。
日本だってできないはずがありません。
双葉町に首相官邸を作る。
福島の国会議員はそれくらいの招致運動をするべきです。
東京との距離が問題ならリニア新幹線を走らせればいい。
変化の時代に対応するには抽象的なことばかり述べていてもだめです。