個人的に、JerryやEmmaそしてLauraの思い出もみんな消えてしまうのは寂しいこと、そして続けてほしいとのメールをいただき、もう少し書き続けてみることにしました。
引っ越し先は、
https://ameblo.jp/jerry-emma-laura-piano/
となります。いくつかの投稿は引っ越しに伴い、消えたものもありますが、概ね継承されました。
長い間有難うございました。
個人的に、JerryやEmmaそしてLauraの思い出もみんな消えてしまうのは寂しいこと、そして続けてほしいとのメールをいただき、もう少し書き続けてみることにしました。
引っ越し先は、
https://ameblo.jp/jerry-emma-laura-piano/
となります。いくつかの投稿は引っ越しに伴い、消えたものもありますが、概ね継承されました。
長い間有難うございました。
2013年5月5日にブログを開始して間もなく満12年。ブログ配信システムのサービスが終了するとのことで、本ブログもそれに伴い閉鎖することにします。見てくださった皆様、長い間お付き合いいただきありがとうございました。
最後の投稿日は未定ですが、5月5日の区切りとするのがいいのかなぁ。
今年の富士山は残雪が多く、まだまだ見応えのある姿が拝めます。
鉢植えの姫林檎の花が咲き始めました。そして、不思議なことに葉山椒の雄木と思っていた木が、雌木だったことが判明しまました。驚きです。
暖かい朝、この時期らしい春霞で少しぼんやりしている富士山。三月に降った雪はまだまだ健在。ゴールデンウィークで訪れるだろう観光客には、残雪の富士山を今年はしっかり見れるだろう。(天候次第だけれども)
手前の栗の木の芽吹きも始まり、撮影場所は別な部屋からに変更する時期がやってくる。
とうもろこしや二十日ネギも順調に育っているが、霜が降りないことを願う。
そして、太く元気なアスパラも順次成長し、旬な食材として楽しみ。
レモンの新芽や花芽も出てきて、これからは虫との戦い。
そして、あんずや大石早生のプラムの花は終わりだが、バラ科の果樹のネクタリンの花が今満開だ。
今週はずっと雨模様だったが、今朝やっと晴れた。しかし富士山は雲の中。
午後から、小さな低気圧が発生するらしく、雨になりそうだが少しの間の晴れ間。
これまで寒かったので、あんずの花は今満開、早生のプラムの花も満開になった。でも虫があまり飛んでいないので実つきはどうなる事だろうか。
早起きのピアノは、朝食の後ストーブの側にあるトンネルに入って、まったりモード。今日も一日、食っちゃ寝の堕落した生活だ。
昨日までの暖かさから一気に寒くなった。
折角あんずの花が開き始めたのに、今朝から小雨だから虫も飛んできていない。
だから、ピアノもふかふかを求め、半分埋まって丸くなって暖をとっている。
そして、寒いけどプラムの花が咲き始めた。一番最初に咲き始めたのは「大石早生」の品種、「ソルダム」はまだ先になる。(果樹畑なので携帯で撮影)
そして、暖かさに誘われ太いアスパラが出始めた、いくつかの芽も土を持ち上げ始めている。でもこの寒さ、どうなることやら。
暇に任せて、今日はチャーシュー作り。脂身が少し少ないが肩ロース500グラムを2ブロック。
ネギの青い部分、生姜、自家製の月桂樹の葉、そして唐辛子、塩、胡椒を準備。
肉にネットをかぶせ、塩胡椒して30分常温に戻す。
そして強火で表面をしっかり焼く。
焼いている間に、煮タレ作り。
砂糖80g、日本酒(今回は八海山本醸造)80cc、お醤油を160cc、水80ccをよく攪拌する。
そして、高圧鍋で23分、冷えたあと開放して肉を取り出し自然放熱、タレは濾して冷やして油を取り除く。
ジプロックに肉を入れて、タレを注ぎ、冷蔵庫で保存。これでラーメン、チャーハン、そして酒のつまみで楽しめる。
昨日暖かくなると思って、小さなビニールハウスを折りたたんで、セロリやイタリアンパセリ、空豆を日に当てたが、気温が上がらず、少し萎れたので、慌てて玄関に入れた。
今朝はすっきり晴れて、暖かくなりそうだ。空は春には珍しく澄んでいる。富士山は真っ白、今シーズン最後の最高の姿です。
タンゴ界の有名なダンサーで、振付師でもあったカルロスさんが2021年の1月に亡くなっていた。しかもコロナ感染が原因だったとは。
何といっても、かっこいいダンサーだった。ダンスを教えるときの「Cinco , Seis , Siete , Ocho」という言葉のかけ方が印象的だ。
それにしても、彼の地「アルゼンチン」まで、著名な芸術家を病にしたコロナは本当に憎きものだ。享年89歳とのこと、残念だ。
有名な人なのに、日本では報道されなかったと思う。何をやっているのか報道は・・・取材ぐらいしろよ。
春の嵐、昨日は北風、今日は南西の風がつよい。気温は乱高下し、晴れ間がほしい。
先週の暖かい日に、ジャガイモの植え付け、人参、大根、そしてカブの種まきをした。3週間前、畑に苦土石灰や肥料を与えて耕しておいたので、畝づくりして1日かけて作業、疲れは3日目に現れて、腕や腰が痛い。
果樹の根元の草むしりしていると、プラムの花芽がプチプチと見える。あんずの花芽もだいぶ膨らんできた。これからは、雑草と害虫の攻撃から守ってやらなければならない。
河津桜も満開
3月には毎年雪が降るが、いつもよりはちょっと早めかもしれない。
自宅は外壁塗装中なので、散歩道から富士山の全景を撮影した。麓の演習場まで真っ白。
年に一度はこの麓までの雪を見ないことには春はこない。
それにしても、結構厚化粧の富士山です。
富士山の山頂に大きな笠雲。
だから天気は下り坂。明日以降に雨がやってくるだろう。
やっと、乾燥から解放され、花粉の飛散も抑えられるだろう。
ただ、この時期は春の嵐になることもある。
程よい、お湿りであって欲しい。
畑を耕し、肥料などの施しを昨日を行ったので、雨がふれば、二週間後の種まきにぴったり。
まずは人参、カブなどの種まきを始める。
今朝は氷点下5度、深夜ではなく明け方が最低気温となった。
風が吹いていないので、日向は暖かく感じるが、日陰に入るとまだまだ寒い。
雪国に比べれば、贅沢は言ってはいけないが、春が待ち遠しい。でもこの位寒くないと果実の芽や花蕾が時期を間違えるので、もう少しだけ程よい寒さが続くことも願っている。(灯油が安くなって欲しい)
それにしても富士山麓は雨もなく乾燥が続き、富士山も雪は降っていないので、カチカチに凍った斜面と、雪のない地肌のコントラストが一段と鮮明になってきている。
きっと、春先にはなごり雪でもう一度真っ白になるかもしれない。
寒波のため今朝は氷点下4度。いつもの冬の気温だが、今年の富士山の雪はどんどん減っている。
灯油の値段は近年最も高くてビックリ、節約したいと言っても風邪をひくよりはマシだから、ストーブはフル回転。
息子の部屋が空いているので、プレゼン用のプロジェクターと真空管アンプを用いた音響機器で、大画面でコンサート映像を楽しむシアターセッティングをした。試写はイタリアの同世代のRenato Zeroのコンサート。
欧州のDVDは国内の機器では見れる仕様ではないので、古から調達している機器で再生し、画像のモードははシアター仕様。
TVの画面とは異なり、スクリーン(真っ白な壁紙だけど)に映る画像は反射映像だから、映画館のように目に優しく、集中できる。
ベローナのコンサート会場、この映像は痺れる。
先日久しぶりに都内へ。折しも東海道新幹線は関ヶ原の雪で徐行運転となり遅れが目立つ、そして宇都宮線も「乗務員確認」という理由(意味がわかんない)で大幅に遅れ、東北新幹線は車両点検で運休、さらに中央線は人身事故。
まぁ自然現象なら仕方がない。でも車両故障や意味不明の理由が生じると色々なところに影響が及ぶ。この影響は過密ダイヤと経験豊富な鉄道マンの人員不足、そして利用者尊重の傾向もあるのかもしれないと近頃感じる。鉄道マンは一生懸命に業務に携わっている事は事実だ。しかしながら、あまりにも利用者を優遇する過密ダイヤ運行によって構築したシステムに頼りすぎているため現場の感と経験による熟考時間が削られ、経験豊富な人材の育成が難しくなっているのが最も気になる。さらにはまともな鉄道ファンならわかると思うが、モラルのない撮り鉄の連中は迷惑でしかないし、あるカップラーメンのコマーシャルにクレームつける輩も同じようなものだ。どんなも仕事でもそんな問題があると思うが特に、災害救助の現場で感じる、決められた担当割りで対応しているのはわかるが、数週間経っても救助が終わらない現場があるのも事実。昔なら・・・「一か八かでやれよ」と思っている経験者いるに違いない。
その点、猫の「ゆとり」と「ちょっとの楽しみ方」が好きだ。大きな迷惑はかけず、ひたすら自分の時間をエンジョイ。多少失敗してもご主人様に怒られる(既に許されている)が、次の瞬間元の態度に戻れる感性。このくらいの感覚が必要なのかもしれない。だから、ストーブの前に居座っていてもいいじゃないか。迷惑はかけていないでしょ。
檜を削って、ロック用のコップを作った。木目も綺麗に仕上がり、大きな丸氷もスコンと入る。そして何より軽く、結露もしない。また寒波が来ているが、暖かい部屋でオンザロックのバーボンを楽しもう。
残念だけどGiorgiaがスーパーファイナル(5位まで/29組)に残れなかった。総合ランキング第6位。
Noemiは13位、Sarah Toscanoは17位だった。スーパーファイナルはもう見るのをやめた。
Giorgiaの審査結果に会場はブーイング。(同感)
昨夜も規約改定案を作って自治会の役員会、今日も年度締めと来年度の事業計画に向けてスケジュールなどの会議。市の仕事のやり方は旧態のままで、会議するために会議を開く、そのための準備会を開くという悪循環は相変わらずだ。相変わらず事業を合理化する概念はなく、陳腐化した行事や催し物を廃止する概念もなく、そのための会議が頻繁に開かれる予定をみてうんざりする。これに比べれば現役時代の年度末の仕事量は圧倒的に多かった。しかし、この程度のことは簡単に決められるのにどうしてこんなに回りくどい仕事のやり方を続けるのか不思議になる。(愚痴)
今朝は風も収まり、青空が広がりそうだが、冷蔵庫に入ったように寒い。二月だから仕方がないが、もう我慢すれば少し春の気配がやってくるだろう。そうしたら、種まきの準備のため畑のメンテナンスを始めるので、肥料や石灰、種などの準備を合間を見てやっている。それにしても寒い。
日本海側の大雪も峠を越えるだろうから少し安心する。富士山は雪が降らず黒い地肌が見え始めているが、太平洋側は3月になごり雪があるので、もう一度真っ白になるだろう。