サーボ取り付けご前回のサーボホーンは合わなくなるため再度サーボホーンから制作。
さーぼの取り付け位置が微妙に変わるとCCPM4サーボの動きに無理がかかる。
ほんらいサーボは円運動の為、4サーボの動きが同じにするのは難しい作業だ
ここだけで2時間以上と、サーボホーン10個を用意しベストなフィーリングを探していた。
これが目の錯覚に陥るのだ。
円運動は円周率から考えて4サーボが同じに動くとは思えない。
サーボそのものにデータ打ち込みで動きを変えれたら、同じ動きになるのだが。
メーカーさんに相談してみようかなぁ~?
ここの取付は一番最後にテールジョイントでねじ込みながらビスをしめる、一番時間がかかり重要なところだ。
マストのベアリングハウジンング交換
左が212用で右手前のが修理から帰ってきた412用マシーン(ダブルギヤ)
悲惨な状態
412ひめかみが悲惨な状態!ばらばら状態だ。
テール50゜ギヤーの特殊なグリスだが、洗浄してキレイにします。
見た目は汚いが、とにかく熱対策がが一番のに優先!
綿のような素材は2000度でも熱くならない材質の特殊な断熱材だ。
ユニバーサルジョイントにはグリスを定期的につけないと磨耗が凄い。
音もうるさい!
BK117&BELL412・BELL212の本格的に組み込みだ!
最初にBK117のエンジンが修理から帰ってきて、昨晩から組み込みと受信機関係のレイアウトと搭載位置を大幅に変更、もちろん各部の点検。
昨晩は7時頃から始め、朝までかかった~!
今日は412のエンジン組み込み!
ケロシンスタートに変更及び機体全体のレイアウト変更と各部の点検
現在412にはBELL212用のマシーンが搭載されているため、412からエンジンを下す作業、そして新しいマシーンを組み込みだ。
本来、修理から戻ってきたマシーンこそ412用(ローター850rpm)用なのだ。
212用は914rpm(2ブレード用)で、412に搭載時は回転数を変え水平飛行のみフライトしたのだ。
212用マシーンは本来18キロまでの機体重量用でメインギヤーがシングル(212では問題無いようだ)!
今日は午前中から作業、いま412が完成した。
さぁ~!これから風呂入って次は212だ。
ねむいぞー!肩こった!疲れた!
http://www.youtube.com/watch?v=wregshfRSIA