いよいよMD-900のタービン仕様が完成まじかだ!
一度は飛んだが、テール制御を電動にしたが、重くなるだけで、効率が悪い。
そこでマシーンのテール駆動を利用したが上手くいかず、危うく機体が燃えそうになった。
今回もいろいろテストを重ね、最終的には今月末頃には飛びそうな状況だ。
排気を上から出すことにした。タービンエンジンと排気部分の出口が近すぎるため、ストレートに上に出し、
排気効率を良くすればOKのような感じだ。
今更だが、エンジンを逆さまにしてオートロギヤーやメインギヤーを反対にして使用も可能だが、今はそこまでする気力がない。
仕様はCGY750とR6208S-BUS、ハイボルテージサーボ&6,6Vリフェバッテリー仕様だ。
各動きの設定はほとんど完了!CGY750もラダー・エルロン・エレベータジャイロ感度をとりあえず90%
100%でもOKだが、とりあえず・・・・・!
ジャイロガバナーをONにしてRPM1400に設定しフェーズイコライザーも設定
もちろんエンジンはケロシンスタートだテストも良好一発点火
無事飛ぶ事を祈ってる。
トップキャビンを外してエンジンスタートテスト準備
排気系に問題ありでこの日は中止・・・・・残念
CGY750のデータアップグレードされたバージョン(フェーズイコライザーや各サーボの種類が多くなった。
アナログサーボはAN:70Hz・DG1520はDG285Hzだったが、AN:70Hz、DG:95Hz、DG:140Hz、
DG:285Hzに変更表示、フタバ製デジタルサーボは、高速モードであるDG:285Hzにすべて対応しているとのことだ。
ケロシンスタートとPHT-2の改良型セルスターター部分
充電やGSU設定及び単独設定が可能なスイッチだ。
JETCATのLCU Pro、LEDを様々な設定や機能として活用できる優れ物!もちろん燃料警告LEDや実機ののアフターバナー点火シーンなどにも使用。
メインローターは5枚で取り付け時のローター直径は1500だ。
回転センサーとECUへの接続ケーブルだ、柔らかく以前のものより確実に誤作動を排除してくれる。
このケーブルは地元の電子専門店さんから取り寄せたもの線の数や途中でプラグがリバースになっているとの事。
チェックしていただき取り寄せしたもの!