ニッカドバッテリーとリフェバッテリーで重さの違いは、Lifeが550円の小銭分軽い2円はおまけ
Lifeが軽い分、寒さ対策でバッテリーを保護シートで包み張るタイプのミニホッカイロで覆うことにした。
ニッカド1500mAより多少は重くなるが、低温対策してバッテリートラブルから守ることにした。
18MZでのテレメトリーでの受信機バッテリーアラームは5,7Vに設定!
オイラのヘリはスワッシュ4サーボにラダーサーボ他のサーボもある為本来は6Vでの設定にしたい。
三又ハブS,BUSコード(別電源)タイプも利用し、多サーボをS,BUSサーボにすれば、バッテリーによる
トラブルが解消できる事に気がついた。
また、スケールヘリの場合、多くのギミックやサーボを多く使う為、受信機に集合がつらい!(オイラの経験から)
一本の線からサーボを分けた方が綺麗で、メンテが非常に楽になる。
トラブルで墜落したら、半端じゃねぇ~~~金がかかる。
S,BUS専用サーボ以外でも可能な方法はあるS,BUSチャンネルチェンジャーとS,BUSデコーダーがあれば、チャンネ
ルを選んでサーボをセット出来る便利商品だ。
まずは、ヒューズ500用を!あとは機体ごとに徐々に変更だ!
仕事に気合入れないと・・・・・・・!
上皿てんびん
左のLifeが軽い
552円て同じ重さだが、ニッカドの底には両面テープの残り物が付いている
テレメトリーを5,7Vに設定!
現在受信機バッテリーは6,9Vだ!
三又ハブ別電源用(差し込みプラグが緑) S,BUSサーボが必要!
便利な商品だ!
三又ハブ(差し込みプラグが赤) S,BUSサーボが必要!
S,BUSデコーダー、通常のサーボを使用する場合!
S,BUSチャンネルチェンジャー、S,BUSデコーダーとバッテリーを差し込み、チャンネルを割り付けする。
LED点滅パターンで各配線の順番に設定(3パターンの点滅)
真ん中のダイヤルでチャンネルを決め、SWを押すと決めたチャンネルでサーボが動く。
便利な商品!
オイラの頭では考えつかないシリアスBUS方式の凄さに感動だ!