らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

巻き寿司と豆

2009年02月03日 18時31分26秒 | 親父の人生・思い出

一応、巻き寿司と豆を食いました。

気分は乗らんけど、節目であり、ええ年になってほしいもんね。



豆は数え年の53やけど、3個だけで勘弁です。



巻き寿司はスーパーで買ってきました。

親父が大分へ来たころは、無かったです。

恵方巻きの習慣は、関西発であり10年ぐらい前から九州にも伝わりました。

全国に伝わったのは、ここ数年らしいです。

親父は子供の頃からありました。

ただ、巻き寿司を食えるのは、5月3日の祭りと節分だけでした。

涙雨も明日にはやみそうです。

いつもながら、寂しい2月3日でした。

涙雨です

2009年02月03日 10時51分44秒 | 親父の人生・思い出
大分は朝から、本降りの雨。

若い者たちは、駐車場のパーキングブロックの調査。

親父にとって、2月3日は特別な日です。

誕生日おめでとう。ごめんなさい、何もできんで。



さっき、酒屋さんから注文しておいた焼酎が届きました。

まとめて12本注文し、6本が先に来ました。

大分は麦焼酎の生産県、芋はやっぱり鹿児島・宮崎です。

親父は今は芋です。今月はこれで、楽しめそうです。

今日は昼から家へ帰って、自暴自棄の酒になりそうです。