らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

明日は5時半出勤です

2009年02月18日 21時17分01秒 | 親父の食い物
家に帰ったのは8時前でした。

晩飯は何にしようか?

作るのもヨダキイ(大分弁でじゃまくさい)です。

冷凍のお好み焼きとたこ焼きがあったので、風呂に入っている間にチンです。

明日は会社に5時半出勤です。

パソコンの背景の娘が笑っているので「ガンバロウ」と、自分に言い聞かせる親父です。

芋焼酎が俺を呼んでいる

2009年02月18日 17時52分07秒 | 親父の仕事

親父、今日は午前中は担当の佐伯のホームワイドの現場でした。
ハートビルの1つ、視覚障害者のラインを施工しました。

工事は若い者たちがバリバリやってくれるので、親父は元請の所長さんと世間話やら、工事の手法などの話をしているだけです。
今日もバイトのS君が来てくれています。彼は東芝の下請け会社の社員さんなのですが、この不景気で出勤規制というか、一週間に2日ほどの仕事みたいです。もちろん、給料も日数分減額され大変みたいです。昔、親父の所でパイトをした事があるので、年度末は戦力になります。その上、元々スポーツマンですので、親父の所にはバッチリ合います。いつも言いますが、ライン屋は長距離も短距離も力仕事もあるスポーツですから。



明日で親父の担当のホームワイドも最終日の予定です。明日は身障者スペースにスカイブルーのフロアートップ(水性ペンキ)を塗りこみます。ただ、明日の天気があまり良くないのが心配です。朝6時の出発です。早く家へ帰り、ゆっくりしたいのですが、若い者たちは5時半に、本日最後の現場へ向かったみたいです。今日の帰宅は8時を超えそうです。

『あぁーー、焼酎が呼んでいる、早くいっぱい飲みたいなぁ』