宮崎出身・大阪在住のcyunbaくんのブログで、関西の中華そばと九州のチャンポンの麺が話題になってるねん。
親父、高校の3年間大津の石山で製麺屋のバイトしていたから、メッチャ気になるねん。
今日は、鬼ダルかったけど、昼飯は中華そばの麺(黄ソバ)ちごて、チャンポンの麺で関西の大衆食堂・学食の中華そば作ったねん。
麺は普通にスーパーで売っとる3個98円のチャンポン用の麺なんやぁ。
スープは、インスタントやでぇ。
シャンタンとうどんだしやねん。
さっと湯どうししただけやけど、やっぱり太いねんな。
どんどんスープ吸うて、太くなってきよるで。
色も関西の中華そばより白っぽいんとちゃうかな。
結果な。親父は思うけどな太さと加水率、かん水の量の差とちゃうんかなぁ。
けど、鬼旨かったよ。
まぁ、まだまだこれから調査やな。
夕方、近所のスーパーでチャンポン麺の写真、撮ってきてん。
この名古屋の明城の中華楼、チャンポン・太めんて書いとるやんけ。
九州限定中華楼ちゃうんけ。珍品・珍品、見といてや。
これ、1袋で3人前なんや。半額コーナーで50円位で親父もたまに買うねんな。
これ、中華めんて書いとるけど、太さはチャンポン麺ねんや。
袋から出して、冷蔵庫でちょっと乾燥さしてから、食ったら美味いねん。
2人前入り袋の乾麺のスープ入りチャンポンも山盛り売っとるねん。
100円前後で、買えるし親父もよう買うんやん。
皿うどんも、バリバリ売っとるねん。
まぁ、親父のブログ見てくれてる人で、麺とかほしかったら送ったるで。
メッセージにメールくれたら、スーパーへ走って買うてくるで。
【ここまでcyunbaくんの大阪弁で書こうと思ったけど、関西を離れて17年の親父には大変でした】
cyunba君、中華麺も奥が深いで。関西の大衆食堂の中華そばが食いたいなぁ。
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