らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

「東北で良かった」この国の政府の考えでしょう。

2012年03月11日 19時24分45秒 | 今日の親父



震災で尊い命を落とされた尊人のご冥福をお祈りいたします。



一年経ったんですね。

何が震災直後と変わったでしょう。


この一年で幸せになった人はおられますか?


この国の政府・政治家と呼ばれる人達は何をしたのでしょう?



この国の政府・政治家は「東北で良かった」て、思うとるように思います。

やる気もスピード感も無い政府。


この国は落ちる所まで落ちました。


この国に政治家は必要ない一年でした。

ただ、この国の財政等は官僚・政治家が仕切ってます。


「お前ら、ええかげんにせえ!!!。」


去年の震災の後の親父のブログを見ました。

何も変えずに今一度書きたいです。


親父の桜も木の色が変わってきました。


被災地の国民が桜を見て酒が飲める春に来年の今日にはなっていて欲しいです。


最後に がんばろう日本 国民は頑張ってます。


こんな政府・政治家ばかりで無念です。



【合掌】


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