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97年に発表されたエリック・タッグの15年ぶりのアルバム、メンバーも
Guitars: Lee Ritenour,Michael Thompson,Phil Sheeran
Keyboard:Don Grusin
Bass:Abraham Laboriel,Larry Tagg,Lance Morrison
Drums:Kurt Walther
Background Vocals:Bill Champlin,Joseph Williams
と豪華豪華90年代後半では最高のAORアルバムじゃないかな?1曲目のWhat Sayきてます!!イントロのピアノからちょと打ち込みっぽいベースラインにキレのいいカッティング、そこにエリックの甘いボーカル、これはAOR以外の何者でもない。(笑)
このアルバムの発売のときにプロモーションで来日したんだよね。5mくらいの至近距離でエリックのステージを見ることが出来ました。その後LAドリームバンドとして、ラリー・カールトンらとも一緒に多摩の野外ステージでライブを行いましたね。もちろん最前列かぶりつきで見てます。(笑)
最近は何やってるんでしょうねぇ?このごろAOR系のいいアルバムにめぐり合わないので、またエリックの歌声とメロウなサウンドが聞きたいですねぇ。
1.What Say
2.Never Too Far
3.Innocent
4.Selah
5.All I Can Give
6.Main Man
7.Sing Along With Love
8.Someday
9.Even Though
10.Yes Or No
11.Heaven Is Ten Zillion Light Years Away
Guitars: Lee Ritenour,Michael Thompson,Phil Sheeran
Keyboard:Don Grusin
Bass:Abraham Laboriel,Larry Tagg,Lance Morrison
Drums:Kurt Walther
Background Vocals:Bill Champlin,Joseph Williams
と豪華豪華90年代後半では最高のAORアルバムじゃないかな?1曲目のWhat Sayきてます!!イントロのピアノからちょと打ち込みっぽいベースラインにキレのいいカッティング、そこにエリックの甘いボーカル、これはAOR以外の何者でもない。(笑)
このアルバムの発売のときにプロモーションで来日したんだよね。5mくらいの至近距離でエリックのステージを見ることが出来ました。その後LAドリームバンドとして、ラリー・カールトンらとも一緒に多摩の野外ステージでライブを行いましたね。もちろん最前列かぶりつきで見てます。(笑)
最近は何やってるんでしょうねぇ?このごろAOR系のいいアルバムにめぐり合わないので、またエリックの歌声とメロウなサウンドが聞きたいですねぇ。
1.What Say
2.Never Too Far
3.Innocent
4.Selah
5.All I Can Give
6.Main Man
7.Sing Along With Love
8.Someday
9.Even Though
10.Yes Or No
11.Heaven Is Ten Zillion Light Years Away
この6月下旬にCool Soundから『タイム・フォー・ア・ミラクル』というアルバムがリリースされます。
新録ではなく「デモ音源」から11曲を選んだものですが、なかなかの出来です。彼のファンならきっと満足するはずです。
私は現在とあるコミュニティ放送局で「サウンド・オブ・ザ・ブリーズ」番組を持っています。近々「エリック・タッグ特集」を組むので、ネット・サーフィンしていたところ、このサイトに出会いました。
よろしければ、私の番組のブログを覗きにおいでください。
http://blog.livedoor.jp/sotb763/
ええええ・・・!!!!
プロデューサーさんなんですかぁ!!!
これはこれは、書き込みありがとうございます。
書き込んでいただけて光栄です!
エリック・タッグ大好きなんです。
しかしよく活動していなかったエリックを表舞台に立たせることができましたね。
感謝感激です。
しかも・・・
また、アルバムだなんて・・・
嬉しすぎます。
当時のサウンドであればばっちりだと思います。楽しみです。