ロベン・フォード
マイケル・ランドー
ジミー・ハスリップ
ゲイリー・ノバック
という強力なメンバーによるオリジナルアルバム
レネゲイド・クリエイションが先週届いた。
しかしまあ、俺の大好きな二人をよくぞ組み合わせてくれたものだ。
まあ、Jingchiで数年前に来日しているこの二人なので、
可能性としては十分にあるのだが、実際にアルバムになるとは・・・
しかし、ロベンはギタリストに人気がありま . . . 本文を読む
ついにあの二大強力ギタリストのアルバムがリリースされる。
そう、
ロベン・フォード
マイケル・ランドー
ジミー・ハスリップ
ゲイリー・ノバック
という強力なメンバーによるオリジナルアルバム
レネゲイド・クリエイション だ。
しかしまあ、俺の大好きな二人をよくぞ組み合わせてくれたものだ。
まあ、Jingchiで数年前に来日しているこの二人なので、
可能性としては十分にあるのだが、実際にアルバム . . . 本文を読む
最近研究しているマイケル・ランドーのライブ版をたまたまAmazonで見つけたのでぽちっと言ってみました。
ランドー先生といえば、あっしにとってはMaxusや80年代のセッションワークですが、ソロ活動としては、ソロアルバムの Tale From The Valge以降はBurning Waterなどブルースロックの独自の世界を走っていますね。そんなマイケル・ランドウが2004年1月7日と2006年 . . . 本文を読む
Allen Hindsの3枚目のソロアルバムです。
先日栗林さんからお借りして聞かせていただくことが出来ました。
その節はありがとうございました。
参加ミュージシャンもJimmy Johnson, Jeff Babko, Randy Porter,Melvin Davis, Reinhardt Melz, Debra Dobkin, J.V. Collier, Tollak Olestad, R . . . 本文を読む
マイミクのShinさんのところで、ちょと面白いものをみつけたので
http://www.youtube.com/watch?v=KimdYAQX_2o
どぞ!
NHKむしまるQという番組の中で使われた曲のようですが、
こりゃやられました。
日本人にとってジノ・バネリはマニアックすぎたのか、
ほとんどの人は一体何のパロディなのか気付くことすらなく
ただのカッコいい曲として認識されたそうです。 . . . 本文を読む
さてさて、またまたアレン・ハインズです。
前作よりも曲のまとまりはこちらのほうが上かな?とはいえソングライティングに関していえば、もう少しポップだったりメロディアスだったりすると抜群に売れちゃうんじゃないかと思うのですが、そこまでは行ってないような気がします。
ギタープレイやサウンドについては玄人受けする素晴らしい内容だと思うのですが、セールス面や人気知名度を上げていくには作風が今後の課題かもしれ . . . 本文を読む
実は10年以上前からチェックはしてました。
まずはイケメンでギターがうまい!(笑)
いやいやミーハーではありません。
そうです。ボビー・コールドウェルのツアーメンバーだった彼ですよ!
他にも様々なミュージシャンと共演し、ツアー・ミュージシャンとして仕事を中心にアーティストやテレビに曲を提供しているようです。
アレン・ハインズ
アラバマ州生まれ。ボストンバークリー音楽大学、LAのMI出身だそう . . . 本文を読む
1972年のカリフォルニアで行われたライブの録音のようです。
ロベン・フォード若干21歳・・・恐ろしいギタリストです。
但し最近のロベンさまのような、モダンな感じのアプローチはほとんど無く、
Talk To Your DaugterやBluelineあたりが好きなあっしのようなロベンファンにとってはちょっとあれれれ?でしょうね。(笑)
いわゆる昔ながらのBBキングとかがやるようなオーソドックスな . . . 本文を読む
出たのは知ってたんだけど、すぐに買おうっていう気はしなかったのね。
それは、どうも最近ロベンさまの方向性にちと疑問を持ってたからなのね。
個人的にFavoriteなアルバムは「ギタ愛」「お嬢さんに・・」「青線」の3枚なので、他にアルバムを通して聴けるものっていうとそんなにないのは、どのアーチストでも言えることなんだけど、全部が良いわけも無いし方向性や趣向は常に変化してるしね。でも、このアルバムはな . . . 本文を読む
12/15(土)にCD発売記念ライブを控える、あっしがサポートメンバーとして加入しているファンクロックバンド「健康」のデビューアルバム「健康」がリリースされる。
しかしこのジャケットのセンス・・・(笑)
もう笑うしかないね。
とにかく面白いし音楽性も高く、また演奏もしっかりしているのだ。
仕事をしながら3年掛けて作成されたオヤジ達のパワーと根性に脱帽だ!
とにかく聞いてみて欲しい!
1.手 . . . 本文を読む
どうやら
Robben Fordの新譜が出るらしい?
コレをみた感じだとブルースなのか?
なんなのか?全くわかりませんねぇ???
もう少し情報が欲しいところですねぇ。
どなたかご存知ないですか? . . . 本文を読む
おおお!!
このロベンさまカッチョエエ~
The BrotherのToronto '93のライブのようです。The Blue Lineの絶好調の時代のものですね。
同じような時期のDVD(こちらは売られているもの)を持っているんですが、内容的にはこちらのほうが迫力のある演奏かもしれません!
シャープなカッティングと色気のあるフレージング、バックの押しの強いサポートもたまりませんね♪ . . . 本文を読む
1996年のエリック・ジョンソンの作品です。このアルバムでも例によって実に軽やかで、且つスムースなペンタトニック系上昇下降スケール爆発です。
特徴あるディレイとサスティーンが効いたロングトーンが美しいサウンドは本当に唯一無二のものでとても個性的ですね。
曲に関しては、先日ご紹介のアルバムよりはこのアルバムはの方がいいと思います。
キャッチーなメインテーマから始まる「S.R.V.」は、Stevie . . . 本文を読む
1990年発売の第2作目です。超絶技巧美形ギタリスト・エリックジョンソンのセカンドアルバムです。まったくギターはうまいし、歌はうまいし、かっこいいし、凄い人ですね。(笑) 日本ではもう一つブレイクしなかったようですが、このアルバムを契機に名前が知られるようになったようです。アメリカ本国ではかなり評価が高い人物のようです。「かなりポップ路線90年代ジミヘンの再来!」という触れ込みだったようですが、名 . . . 本文を読む