またまたリピューマに外れなし?(笑)
通産3枚目のSeawindのアルバムでプロデュースはご存知トミー・リピューマってことで、ますますAOR色の濃いナイスなアルバムに仕上がってますね。しかも曲がとにかく良いです。サウンド的にはもうちょっといい音でもいいような気もしますが、、内容がいいので許しちゃいましょう!(笑)では、早速曲についてのコメントを、、1.Hold On to Loveは、POPなナ . . . 本文を読む
キリンカップではまんまとやられちゃいましたねぇ。
攻めきれない。攻めすぎる。やられる。
の図式のような気がします。
あっしの見ている感じだと、攻めた後、攻めてるときの、ボランチの一人の守備の意識が足りない感じがします。ですから決してカウンターではないように思います。ちゃんと中盤でキープされてからFWが動いてそこにパスを出してますものね。ペルーもUAFも、非常に精度の高いプレイをしたというのもあり . . . 本文を読む
1979年リリースの2ndアルバムかな?
よりPOPで聞きやすくなりましたね。これはいいです!FUSIONとAORの混ざり具合がなんとも良い感じで、演奏は相変わらず息が合っていてタイットでファンキーで素晴らしく、Paulin WillsonのVocalはさらに伸びやかで、ちょっとハスキーがかったとこがとてもチャーミングです。この人のVocalは本当にいいですねぇ。でも、ちょっとハワイ訛りとかがあ . . . 本文を読む
う~ん、取りあえずFUSIONにいれとくか!
ハーヴィー・メイソンプロデュースによるSeawindのファーストアルバムです。
バンド+ホーン・セクションに女性ボーカルという、珍しいメンバー構成で、ファンキーかつタイトなFUSION系のサウンドからAOR系までなんでもこなす実力と、歯切れのいいホーンセクションとPaulin Wilsonの個性的なVocalがとても魅力的なこのグループはハワイという . . . 本文を読む
都会的でクールなブルースギターといったらこの人!
今、通なギタリストに一目置かれているのがこの人だ。個人的には1stソロの頃からのファンでもうかれこれ20年近く気にして追いかけているギタリストです。Jazz・Fusion・Bluesなどの幅広い音楽性と高度なテクニックと最高と言われているトーンでモダンブルースなんてジャンルを作り出しちゃった感じですね。歌もうまいですしね。そんな彼は60年製のフェ . . . 本文を読む
これもちょっと弱いかな。。
またまた、Robbie Dupreeです。タイトルチューンはなかなかのAORですが、全体的にはちょっと曲作りの方向が変わってしまったのでしょうか?ややアコースティックギターを前面に押し出すなど、時代に即したアレンジではあるものの、いまいちインパクトに掛けますね。メロディが弱いのか?演奏が良くないのか?ラストにセルフカバーで名曲 The Long Goodbye を持っ . . . 本文を読む
またまた、引き続いてRobbie Dupreeです。
これら3曲は、なかなかAORしていてあっし好みですね。1.Walking On Water、6.If We Try Again、8.Right Direction これはBill Labountyもやってて、しかもアルバムタイトルにまで使ってますよね。全体的には地味ながらRobie Dupreeらしさはでていると思います。前作にもいえるのです . . . 本文を読む
またまたいってきました。
5/21(土) 釣り友のやすださん、HIROさん、Cicomoさんと野池Floaterツアーです。(笑) GWは釣り方がよくわからず、他の人は30匹くらい釣っていたのに、あっし一人だけ7匹という寂しい結果でした。(;_;) 今回は自分の苦手な、近距離からのフリッピングを多用するカバー打ち(テキサスリグ)という普段やらない釣りを取り入れて結果を出せればってことで臨みました . . . 本文を読む
8年ぶりの3枚目のアルバム
ということで、RobbieはStreet Corner Heroesリリース後は、LAを離れてNYの近くのウッドストックというところに移り住み音楽活動を続けていたようです。しかし時代はAOR全盛期をちょっよ過ぎてしまっていました。このアルバムはピーター・ブネッタ&リック・チューダコフのプロデュースでもないし・・2ndは商業的にはそれほど成功をおさめたとはいえなかったの . . . 本文を読む
まだまだ田舎ですねぇ。。
結構自然が残ってるんだなぁ。。って思います。
これは、埼玉での1ショットですが、近所の家の塀に居ました。
さいたまの家の玄関でもよく遭遇します。(笑)
おそらくトカゲではなく「カナヘビ」ではないかな?
この子は結構いいサイズでしたね。15cmくらいはありそうでした。
そばに寄っても逃げないので、、接近してっと!
良く見ると結構かわいい顔してるんですよね。 . . . 本文を読む
続けて・・
Robbie Dupreeの1981年リリースの2ndアルバムです。参加メンバー等に大きな変更は無しですし、方向性もHITした前作の延長線的な作品っすね。若干1stにくらべると曲が若干小粒という印象ですが、それでも十分レベルも高く楽しめる内容ですね。AORらしい固めのピアノのリフとコーラス(ハモリ)を多用する 3.Brooklyn Girls や ちょっとパーカッシブで聞いてて楽しく . . . 本文を読む
まさにAORですね!
1980年リリースのこのアルバムよく聞きましたねぇ。大好きです。出だしの4曲なんて凄いですよ・・DoobieのWhat A Fool BelievesのようなアプローチのSteal Awayは結構HITしましたよね。Fade Inで入ってくるあたりがかなり憎いです。(笑) ほとんどTOTOShuffleな2.I'm No Strangerでは、ブネッタ&チューダコフコンビの . . . 本文を読む
先週末は里帰り習慣ってことで金曜の晩にさいたま入り、土曜日はハードスケジュールで・・・
夜中2:00起でに釣りに出かけて・・・昼過ぎに帰ってきて、、夜は大学時代の友人の集まりがあったので、、夕方まで少し休むか・・・さて、シャワーを浴びてっと!一眠りしようと思ったら・・・ん?・・・・すいません・・そこはあっしの枕なんですが・・・(--;;;
こんな具合でした。何も人の枕で寝なくてもいいのにねぇ。。( . . . 本文を読む
ファンキー&ソウルフル
でも、メロディアス!そんな美味しさたっぷりのバンドサウンドが好きなら、このグループCrackin'ですね。あっしもBill ChamplinやAWBやJoe Chermay Bandなんかも大好きですが、このバンドはそのあたりのファンキーさにちょっとあい通じるものがありますね。前作同様、プロデューサーは Michael Omartian で、かなり AOR度の高い洗練され . . . 本文を読む
FunkyなAORっていったらこのグループは忘れちゃいけません。
白人黒人混合のファンクAORグループ?っていうのか?(笑) クラッキンの77年発表の通算2作目ですね。75年に「Crackin'」でデビューしたそうです。メンバーにはRobbie Dupreeのアルバムのプロデューサーとしても有名な、このバンドのまさに核となるリズム隊の名コンビ DrumのPeter Bunnetta とBassの . . . 本文を読む