すぐチェックに来ます。
部屋で音楽を聴いていたりPCを触ってたりギターを弾いていたりしているときに、奥さんがお茶を持ってきてくれたりすると、、様子を見に来ます。(笑) 要は一人にされたりして、おいていかれるのが嫌なんでしょうね。元々捨て猫だったのかなぁ?辛い思いをしているからなのかもしれませんね。でも、本当どこから来たんでしょうねぇ???
実は、おせろにはそれを利用した得意技があるのです。その話 . . . 本文を読む
1986年リリースの通産4作目
Samrai Samba以降の作品は結構あとの1枚しか持っていなくて、まあ、Yellow Jackets自体もしばらく聞いてなかったのですが、、、(^^;; たまたま、このアルバムともう一枚をヤフオクで発見し落札したらあっという間に届きました。出品者のTさん、素早い対応本当にありがとうございます。_o_ さて、早速聴いて見ると、、出だしの2曲では、ん?またピコピコ . . . 本文を読む
1985年の作品ですね。
なんかしっくり来ませんねぇ?曲によって方向性がバラバラだったりして、アルバムとして統一感に欠けるのでしょうか? 2.Deat Beat や4.Sylvania なんかちょっと・・・・・どうしたの?って感じですが、、流行の音作りに挑戦したのかもしれないのですが、ファンはあまりそれを求めていないと思うんですよ。。この2曲を除けばクオリティはそこそこ高いんですよね。もったいな . . . 本文を読む
かなり聞き易くなったかな?邦題は「マリブの旋風(かぜ)」ですって。(笑)
前作に比べるとかなりPOPになった印象です。1stは結構マニアックな印象があったので、、(あっしはそっちの方が好きだったりしますが・・)少し路線を調整して来たのかな?ゲストも豪華でランディ・クロフォードがボーカルで、リリコンでリチャード・エリオットが、ギターにはあのマイク・ミラーが参加していますね。メロディをわかり易くし、 . . . 本文を読む
こう暑いと・・
大好きなクッションの上だとちょと辛いのよね・・
こういうときは、フローリングに限るにゃん♪
と言っているかどうか?(笑)
猫って自分の過ごしやすい場所を見つけて、そこにしばらくいることが多いですね。
確かに床を触って見るとひんやりしていて気持ちいいですね。
毛皮を着ているから暑い時は大変だろうなぁ・・ . . . 本文を読む
やっぱすげえわ・・・
マリリン・スコット繋がりで流れてきたのはベテランフュージョングループのYellow Jacketsです。このアルバムはデビューアルバムですが、Tommy Lipumaプロデュースだったかな?この時代は、メンバーたちは、まさに全盛期でセッションでのプレイ等もかなりこなしていたようですね。そういえばロベンはこのメンバーで名盤「ギターに愛を」をスティーブ・クロッパーのプロデュース . . . 本文を読む
この二日間暑かったですねぇ。。
昨日の午後と今朝の早朝、さいたまの妻の実家に戻っていたので、Bass釣りに出かけたのですが・・いやいや、暑い・・・・・昨日は朝起きられなかったので、午後から出かけてみたんですが、全然だめ、夕方良い感じの時間帯もあったんですが、なんてったって30度を越す猛暑がキツイ・・・風が止まると最悪です。(笑) そのせいなのか??Bassくんたちも全然反応がなかったっす。70c . . . 本文を読む
すっかり落ち着いた大人のアルバム
前作SmileではかなりAOR路線に戻りましたね。本作では、AORもやってますが、ブラコンやスムースジャズ系の音作りに近いんじゃないかしら?Burt BacharachやGeorge Duke、Brenda Russell、Stevie Wonderらの曲をアレンジを変えたりしているようですね。中にはJAZZやボサノヴァやブルースっぽいのもありますね。プロデュー . . . 本文を読む
THE STRAT
前から気に入ったストラトがみつかれば1本欲しかったので・・・と思っていたら見つかりました。ただとにかくひたすら重いんです。(笑)
年代は80年製ですね。ですからちょっとオールドとかヴィンテージとは呼べないですね。CBS買収後のフェンダーはその前のモデルに比べると人気もないし評価も低いようですしね。
いずれはヴィンテージとも思いますが、高くてちょっと手が出ませんよね。これは . . . 本文を読む
路線が戻ったかな?
1992年のアルバムですね。Paulin Willsonのアルバムにも収録されている 3.Walkin' My Way To You
やBobby Caldwellのカバー 5.Giving Up On Love も収録されてます。全体的にはAOR/FUSION系のサウンドに戻ってます。メンツもいいし、バンドアンサンブルもばっちりです!おかげで、とっても聞きやすく耳ざわりの良 . . . 本文を読む
いやいや、驚きました。
王者ブラジル相手にあそこまで出来るとは・・・・
ZICOサッカーがなんだかんだいいながら形になってきた?4-4-2で、カカや怪物アドリアーノやロナウジーニョのいるブラジル相手にあそこまでできるとは・・こりゃ来年が楽しみです。
まあ、ロナウド、リバウド、ロベカル、カフーがいないので、必ずしもベストメンバーとはいえないとは思いますが、1軍半くらいの感じですかね? いいパフォー . . . 本文を読む
1991年にリリースされた8年ぶりのサード・アルバムです。
今度は、バックミュージシャンにイエロージャケッツ+カルロス・リオスですね。メンツ的には最高なんですが・・・オープニングからボビー・コールドウェルとのデュエットもありますね。でも、デュエットというよりもBobbyの一人勝ちかな?(笑) さて、このアルバムですが、AORうんぬんの帯の言葉に期待して聞くとちょとずっこけますね。確かにBobby . . . 本文を読む
今度は世界王者を倒せぇ!
いよいよ。今晩というか、明日未明になるのかしら? コンフェデレーションカップ2005 グループリーグのブラジル戦ですねぇ。両チームともこの試合の結果で決勝トーナメントへの進出が掛かってきます。ブラジルはドローでもOKですかね。ということで、日本代表は勝つしかありませんね。ブラジルは主力温存なんていう噂もありますから、ここは思い切って戦って欲しいですね。
そうです!
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あのマイケル・センベロをプロデューサーに迎えて
マリリン・スコットの1983年リリースの2ndアルバムです。バックミュージシャンにはあのYellow Jackets のメンバーを中心に起用し、非常に素晴らしい仕上がりになっております。アルバムの方ですが、1曲目1.Only You のピアノのリフなんか、もろセンベロ風ですよね。(笑) 2.First Time はボザノヴァホテルでマイケル・センベ . . . 本文を読む
女ボビーなんて呼んでいた人がいたようですが、、
まあ、Bobby Caldwellとのデュエットやツアーへの同行で、そういった印象が強いんだろうと思いますが、いやいやどうして、この1979年のデビューアルバムは素晴らしいですね。
タワー・オブ・パワーのホーン・セクションをはじめとするLAのミュージシャンたちによる演奏はとにかくタイトでファンキーです。ギターのカッティングとシンセのサウンドがめちゃ . . . 本文を読む