FUSIONと言うよりはクロスオーバー色の濃いこのアルバム、特に 2.Market Place は典型的なラテン系リトナー風クロスオーバーって感じでいいっすねぇ。歯切れのいいスタッカート気味のフレーズがなんともラテン風味を引き立てますな。メロディーもよく練られてるしね。あとはガッド大先生のドラムが効いてます!このころのリトナーさんって歌わせるよりも音数を詰め込む感じのフレーズが多いですね。それもま . . . 本文を読む
このアルバムは発売当時あんまり印象に無かったんだけど、改めて聞いてみるとクオリティの高さに感心してしまう。ベストトラックはフィル・ペリーが珍しく?(笑)力を抜いて歌っている 3. If I'm Dreaming (Don't Wake Me) ですな。この時代の作品はブラジリアンテイストあり、歌ものあり、といろんなことに挑戦してますね。今回はシンセタックスだったかな?ジャケットに移ってるギターシン . . . 本文を読む
ヤフオクで購入したボードケースが届いた。安いだけあってつくりがちゃっちい。(笑) 大きさも奥行きが思ったほど無いぞ・・・こりゃやばい・・・試しに片っ端から載せてみた。ありゃりゃループSW入れる場所がねえよ・・・(汗)普通に縦向きにエフェクタを綺麗に並べるのはどうやら不可能なようだ。使い勝手を考えた時に実際にいくつのエフェクタが使えるようになるのやら?本当は全部使いたいんだけど・・・いっぺんに全部載 . . . 本文を読む
今日はこれです。なんとな~く地味な印象のこのアルバムですが、名曲「Rio Funk」が入っていますね。エレアコのサウンドはとても綺麗でバックの演奏もサラッと軽い口当たりって言う感じで、ここまで紹介して来たリトナーのアルバムとはちょっとアプローチが違うと思います。テクニックと言うよりはリラックスしていいメロディを聞いてくれ!って感じでBGMにはとても良いのではないでしょうか?なんか微妙なコメントです . . . 本文を読む
そういえば最近いってないなぁ。月に2回くらいは食したいんですが、、なかなかねぇ。(笑)
今日ご紹介するのは地元さいたまのおいしいお店「大同門」です。ここは産業道路沿いの与野とさいたま新都心の真ん中くらいにある小さなお店です。目印はこの黄色い丸い大きな看板で、そこには「焼肉・ハンバーグ・コーヒー」と書かれているのだ。ちなみにハンバーグとコーヒーは頼んだことがありません。(笑) さて、このお店、決して . . . 本文を読む
例のROOP SW NoahsARK TBSW-1が月曜に入荷するとの連絡が入った。いよいよ計画実行だ。そんな訳で今の小さめのケースでは入るわけも無いので、この際なので、一番大きいのを注文してみることにした。オクで4,800円と安いのがあったのでそれを落札した。色はごらんの通りのオレンジ色のにくい奴(古ぅ・・)
サイズは幅750mm 奥行き320mm 厚さ90mm内寸、本当は奥行きがもうちょっと欲 . . . 本文を読む
ジャケットださ。(笑) これもRIT路線に入るのかな?ちょっと世の中のサウンドの流行が変わり始めてる時期の音(ギターは変なディレイが多いし、ドラムもパワーステーション系っていうのかな?やたらスタンスタンうるさい。)なんで自然に入ってくる感じではないんだけどね。(笑) それでも、Sunset Driversなんて文句なくいいよね。全体的にもう少しナチュラルなサウンドが良かったのにね。まあ、世の中全体 . . . 本文を読む
このアルバムはなんだかラテン系(ブラジルかなぁ?)エレアコの響きとお洒落なコードが素敵なアルバムですね。ラテン系って独特だよね。イヴァン・リンスとかもなんか「ふわぁ~っ」とした感じがなんとも心地よいです。しかし、リトナーさんは器用ですな。もろJAZZからPOP系からラテン系まで、今回はGONZAGUINHAというボーカリストを起用したりフィル・ペリーをあのインストの名曲calibuで起用したりとな . . . 本文を読む
ここんとこリー・リトナーを聞きなおしている。ipodのシャッフルで偶然出てきたCaptain's Journeyのサウンドとプレイに久々に感動し、その透明感のある明るい音作りとセッションミュージシャンの素晴らしい演奏やリトナーのギタープレイを再評価しました。
このアルバムはRITのヒットに気をよくしたリトナーがもういっちょ!!ってことで作った感じで、世間の評価はたいしたこと無いようですが、個人的に . . . 本文を読む
なんとか予算申請が通りました。(^^)
例のNoahsARK≪ノアズアーク≫TBSW-1(5 LOOP&MUTE SW w/TUNER OUT)ループ&バッファーです。
しかし、肝心の品物が品切れとは・・・・とほほ・・・・前から気になってた品物ではあったが、ちょっと気づくのが遅かったな。11月末入荷ということだが果たして本穴に間に合うのか?!!
そう、メーカーのホームページの接続例を細工してみた . . . 本文を読む
今朝はこのアルバム!1977年の作品、サウンドも演奏もまさにクロスオーバーって感じですね。私は実はこの作品ギリギリリアルじゃなくて、先にCaptain's Journeyを聞いて気に入ってたもので、かなり違和感がありました。演奏の即興性やテクニックではこのアルバムの方が圧倒的なんですが、聞きやすさやアレンジやメロディー、サウンドの良さは、Captain's Journey以降の方が上かな?まあ、一 . . . 本文を読む
やりました!!!昨年のナビスコカップ制覇に続いて今度はJリーグのセカンド・ステージの優勝です。ぶっちぎりの完全優勝でまだ2試合くらいを残して決めてくれました!!思えばJ1のお荷物といわれ一度はJ2落ちを経験しついに頂点に上り詰めました。選手の皆さん、スタッフの皆さん、そしてサポーターの皆さん、お疲れ様でした!&おめでとうございます!!
これからは浦和の黄金時代が到来しそうですね。強い浦和!!素晴ら . . . 本文を読む
はっきりいって名盤です!というか当時はなんでギタリストのアルバムなのに歌モノばっかりなの?ちょっと拍子抜けするかと思うがそんなことはまったくなし!!
しかも誰なんだよ?エリック・タッグ?という状態でしたから。ビル・チャンプリンよりはるかに目立ってますからね。そう、こんな素晴らしいシンガーを発掘して起用したAORアルバムって結構衝撃的でしたよ。そういう意味ではリトナーの歌モノのセンスに脱帽です。Ca . . . 本文を読む
今日は数年ぶりの職場の旅行です。職場全体がキャンパスの引越しやらシステムの入れ替えやらでここ数年ずっとバタバタしてたんですよね。それで全然そういうのが無かったんですね。午後からゆっくり出かけていって食事をして温泉入って呑んで・・明日は箱根を散策になるのかな?天気がよくなって良かった! . . . 本文を読む
フュージョンのライブものっていったら、隠れ名盤のこれ!
ラリー・カールトン、ロベン・フォード、バジーフェイトン、そろい踏み!ラリーのプレイはいまひとつですが、ロベン・フォードは冴えてます!アル・ジャロウ、ランディ・クロフォード、イエロージャケッツ、デビット・サンボーン、他、、素晴らしいメンバーでいろんな曲をやってますね。フュージョン好きにはお勧めです! . . . 本文を読む