GWですね!
電車で江ノ島まで行ってきました。
今度引っ越してきたところからは、1時間くらいでいけるんですね。海風と潮の香りがとても気持ちよかったです。江ノ島駅の近くの港から渡し舟に乗って江ノ島に上陸し、売店でサザエのつぼ焼きと蛤と当然ながらビールで乾杯!そのあと一番上まで上ってから戻るというルートでした。結構人も出てましたね。ヨットやウィンドサーフィンも気持ち良さそうでしたね。次回は生シラス丼 . . . 本文を読む
かわいいぞ!
ヤフオクで発見!しました。SOUBA/ギターSG120AM というギターです。実はバンド仲間のこっひ~がこれのベース版を持ってまして。前にリハで使ってました。PUなど若干改造すればそこそこ使えると言ってたのであっしも買ってみました。(笑)
いやいや持ち運びが楽でいいわ。
ちょっと安っぽいですが、思ったよりは使える感じです。早速バンド練習で使ってみました。音が堅い感じなので改造予定で . . . 本文を読む
なんかあっしのblogにリンクがあったので、、、
見に行って見ました。なんだか面白そうなのでくつろぐっていうのに試しに登録してみました。
Blogのランキングのようなものらしいのですが・・・リンクが増えるような効果が期待できるかしら?もっとお客さんが増えるといいな。 . . . 本文を読む
久々のソロアルバム
Nightfryから10年以上経ち、久々のDonald Fagenのソロアルバムがリリースされた。プロデューサーには僚友 Walter Beckerを迎え、あのハイセンスなクロスオーバーミュージックは健在だということを我々に再確認させてくれた。あっしも発売当初は???で買って失敗した・・・などと思っていたが、久々に聴いてみると、全然そんなことはない。大人しめでキャッチーなメロ . . . 本文を読む
一人になっても凄いんです!
Steely Danを解散した後の1982年にリリースされた、Donald Fagenの初のソロアルバムです。路線的にはSteely Danをわかりやすくした感じ?個人的にはWalter Beckerが結構難解なのが好きなのかなぁ?なんて思ってますが・・(笑)
Gauchoとくらべるとシンプルで聞きやすいですよね。このあたりがこのアルバムの大ヒットにつながった理由な . . . 本文を読む
洗練された色彩豊かな甘美なサウンド
これがベッカー&フェイゲンがSteely Danとして積み上げてきたことの集大成であり、ある意味、究極と言っても良いのでしょう。煌びやかなサウンドに独特の凝ったリズムパターンとコードヴォイシング、これでもかというくらいに超一流ミュージシャンを贅沢なまでに配し、たっぷり時間を掛けて、寸分の隙もないサウンドを作り上げられました。更に、風刺を多く含んだよくわからない . . . 本文を読む
やっぱりこれ好きかも!
1977年に発表された、ステーリィ-・ダンの名盤ですね。緻密なスタジオ・ワークで自分の頭の中に描いたキャンバスに色々なカラーのミュージシャンの色を塗り重ねていくようなスタジオワークというかアートの世界を感じます。超腕利きゲストミュージシャンを加えて制作された、極上の大人のコンテンポラリーアルバムではないでしょうか?おなじみのエンジニアのロジャー・ニコルズとプロデューサーの . . . 本文を読む
最近はこんな感じで
時々自分からハウスに入るようになりました。
昼間結構はいっているらしいのですが、あっしは仕事に出かけているので初めて目撃しました。
ということで、取りあえず撮影!っと!
太ってるのでなんだかちょっと狭そうですが・・(笑)
なんかちょっといい感じです。(^^)
このタワーで餌づけしたんですが、作戦の甲斐がありました。(笑) . . . 本文を読む
「幻想の摩天楼」
この邦題はカッコイイネ!個人的にはとてもナイスだと思います。前作「うそつきケティ」から更にパワーアップしてます。サウンドも俄然よくなってますね。アルバムは1976年発売で、え!!!・・・もう30年近くも前かよ・・(--;; しかし今聞いても全然OKって凄いことですよね!
クレジットに関しては、またまた贅沢し放題!(笑) プロデューサーはGary Katzですね。マーク・ジョーダ . . . 本文を読む
完璧主義者
スティーリー・ダンはご存知の通りドナルド・フェイゲンとウォルターベッカー2人のプロジェクト的な存在だが、以前は他のメンバーもいたようだ。このアルバム「うそつきケティ」以降は、ご存知の通りゲストミュージシャン三昧の贅沢なアルバムを作って行くことになる。このアルバムでは、リック・デリンジャー、ウィルトン・フェルダー、ラリー・カールトン、マイケル・マクドナルド、デビット・ペイチ、ジェフ・ポ . . . 本文を読む
Valley Arts MSeries 御本家モデル風発見! (99/8)
妻と渋谷のタイ料理屋にいくために、出かけていったのですが、ちょっと早く着きすぎちゃったので、KEYを覗いてみることにしました。何気なく壁のギターをみていると、、なんと・・・見たことあるギターが・・・そうです。Carlton大先生が以前つかっていたあのギターにそっくりのモデルがあるではないですかぁ!!しかも中古で79,80 . . . 本文を読む
引続きBernard Oattesです。
折角なのでBernard Oattesです。このアルバムは前作よりは聞きこんでないのですが、改めて聞いて見るとなかなかでした。オランダ出身のAORシンガー?ルーツにジャズやSteely Danを感じさせる路線は前作の延長線上だが、今回のアルバムは若干POPさと、軽快さが加わった感じです。2.Rebel Heart では、かなりJazzよりのアプローチを見 . . . 本文を読む
打込でもいいですね。
1992年のBERNARD OATTESの作品です。Steely DanやMichael Franksに影響を受けたと思われるちょっとジャジーな曲調に、センスのいい打込を見事にブレンド!どうも打込というとAORファンには敬遠されがちではあるが、このアルバムはあまり機械っぽくなく割と自然な感じを残しつつ見事にサウンドをまとめている。だったら人間でというのは確かにあるが、、こん . . . 本文を読む
そうです。例の奈良の騒音おばさんです。
隣家の庭のランプの明かりがまぶしいとかで、ピンポン・ダッシュ(呼び鈴を鳴らして逃げる)やら、ラジカセ最大音量(推定80db以上)で、一晩中ならしてたとか、、また、布団を叩きながら、音楽に合わせて「引越し!引越し!さっさと引越し!しばくぞ!」凄いです。。しかし、凄いのはリズム感です。気になって検索してみると、あらあら、ひっかかったひっかかった。。例のおばさん . . . 本文を読む