ダイレクトプロファイリングですが、
ネットで色々調べていたところ、
プロギタリストの大村さんのTwitterで以下のような結線図を発見しました。
とてもわかりやすくて助かりました。
大村さん情報ありがとうございます。
大村さんの作成した非常にわかりやすい配線図
https://twitter.com/takayoshiohmura/status/582578336095817728
紹介させていただきます。
非常に参考になりました。
そう、ここで使われていたのがART PDBなのでした。
PDBからKemperへの戻りの回線用にAudio TechnicaのXLRマイクケーブルを新調しました。
マイク付属のケーブルと比較すると音色がよくなるのは明らかでした。
最初にMesa/Boogie Nomad55をプロファイリングです。
3CHのMODO切替で6種類やってみましたよ。
楽しい♪
なんか最初はなかなかうまくプロファイリングできなくて・・・・・・・
機器の接続の仕方が悪いのかと思ったら?
Kemperへの入力のレベルとかの設定が良くなかったようで、、
そのあたりのコツをつかんだらプロファイリングできるようになりました。
噂の工事現場やUFOの音は小さくて済みます。(笑)
なんとかプロファイリングすることができました。
次はTwo-Rock Emerald50です。
結果はクリーン系は予想以上にうまく行きましたが、
歪系はもう少し研究が必要なようです。(^^;;
でも、悪くないですよ。
そーすかぁ!!脱工事現場でしたかぁ(^^;
結果合格点だったみたいですね。いろいろ試したくなりそっ。FractalとかLine6もプロファイリングできちゃったりして(爆)
また、新たな可能性が出てきましたねU+1F3B5
工事現場は相変わらずですがアッテネーター挟んだりもできるので小さな工事で済みますので、精神衛生的にはいいですね。(笑)
プロファイリングはKemperの技術なので、他に同じものは無いと思いますがFXにも似たような機能があったと思います。
FX もHelix もいずれも素晴らしいので、使う人の好みや使い方が合うものを選べばいいんじゃないですかね。