久々の映画です!
先週末にレイトショーにいってきました。
クリスマス前の金曜の夜ということで、
シネマはガラガラ。(笑)
観たのは RED 2
REDRETURNSです。
引退したじいちゃん、ばあちゃんのスパイが、
またまた大事件に巻き込まれるというストーリーです。(笑)
豪快なアクション、格闘シーン、爆発シーン、洒落の効いた会話
予想外のストーリーと、この映画の面白さは相変わらずですね。
さてさてネタバレになっちゃいますが。。。
諜報活動の一線から退き、穏やかな毎日を送っていた元CIAエージェント、
フランク(ブルース・ウィリス)と恋人のサラ(メアリー・ルイーズ・パーカー)は、
再び思いがけないトラブルに巻き込まれる。
すべてはフランクとかつての相棒マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)が、
CIA在籍中の32年前、冷戦下のモスクワで手掛けた極秘プロジェクト、
小型核爆弾製造に関わる極秘計画が原因だった。
あろうことか、核爆弾を奪ったテロリストとして国際指名手配を受けた2人に、
列強の諜報機関から次から次へと最強の刺客が放たれる。フランクとマーヴィンは着せられた汚名を晴らし、
行方不明になった小型核爆弾の隠し場所を突きとめるため、サラと共にヨーロッパへと飛ぶ。
パリからロンドン、そしてモスクワへ。
一体誰が、何のためにフランクたちを罠に陥れたのか?
そして消えた小型核爆弾の行方は?
今、世界滅亡を阻むため、チームREDは最終決戦を仕掛ける!
キャサリン・ゼタ・ジョーンズのセクシーなロシア女スパイ役、
イ・ビョンホンの世界一の殺し屋役も適役で盛り上げてくれます。
プライベートジェットを使い、ヨーロッパ、イギリス、フランス、ロシアと舞台を移しながらの
スパイ活動はスリル満点でスピード感もあって、なかなか楽しめます。
こういうアクションものは痛快でいいですね!
たまにはなーんも考えず&痛快系は良いでございます。
実は土曜の晩にジュニアに誘われまして「永遠の0」のレイトショーへ行ってきました。昨年だったか原作を読みまして観たいなと思ってました。
お涙ポロポロ…(^^;;
あれ、やばそうですね。
号泣モード全開になりそうです。(^^;;