Date Line TOKIOのブロック・ウォルッシュ&Maniacのマイケル・センベロが絡んだという、打ち込み主体のプロジェクトですが、実際にはトレヴァー・ゴードンとジョジョ・アルヴェスが中心人物のようです。ジノ・バネリを連想させるようなホーンやパーカッションを多用した分厚いサウンド、テンションコードバリバリの難解なコード進行と派手目のKBサウンド、ハードでエッジの効いたギター、やたら音数が多くて少々やりすぎかと思われるドラム?(ドラムは打ち込みっぽいのですが・・)(笑) 全体的にはとても濃~いアレンジのジノ系AOR系サウンドです。この手の音は結構はまりますね。(笑)
中では「JOMOカップ'95」となったマイケル・センベロの歌う12.カラー・オブ・パッションがやたら浮いてます。(笑) こりゃ企画ものかなぁ?
1.ブラザー・タイム
2.ガリレオ
3.サムシング・フォー・ナッシング
4.ホワイト・ライズ
5.キャンディーズ・ベッドルーム
6.アナコンダ
7.マン-チャイルド・スーパーマン
8.ジャスト・ザ・ビギニング
9.ムーンライズ・ムーンセット
10.103×2
11.リーチ・フォー・ザ・ドリーム
12.カラー・オブ・パッション
中では「JOMOカップ'95」となったマイケル・センベロの歌う12.カラー・オブ・パッションがやたら浮いてます。(笑) こりゃ企画ものかなぁ?
1.ブラザー・タイム
2.ガリレオ
3.サムシング・フォー・ナッシング
4.ホワイト・ライズ
5.キャンディーズ・ベッドルーム
6.アナコンダ
7.マン-チャイルド・スーパーマン
8.ジャスト・ザ・ビギニング
9.ムーンライズ・ムーンセット
10.103×2
11.リーチ・フォー・ザ・ドリーム
12.カラー・オブ・パッション
実はBrock Walshが突然聴きたくなって、先週HMVのオンラインストアで「DATELINE:TOKYO」を買ったばかりでした...
久しぶり(20年振り?)に聴いたのですが、やはり「Mystified」と「Our Special Love」は絶品ですね...って「Brother Time」と全然関係ないコメントですみません(爆)
そうでしたかぁ。
だったらこれも聞いてみると良いかもしれません。
ただ、曲調が全然違うのでそのあたりが判断材料だと思います。