これもいっときました!以前もご紹介してますが、
1979年作品のロベン・フォード大先生の通称「ギタ愛」こと「ギターに愛を」The Inside Storyです。
まあ、言わずと知れた名盤なんですが、イエロー・ジャケッツ結成前の若き才能が溢れまくってますな。
ロベン・フォードのキレのいいカッティングとブルージーでかつテクニカルでメロディアスなギタープレイが全編冴え渡ってますね。ラッセル・フェランテ、の美しいピアノにジミー・ハスリップ、リッキー・ローソンのリズム隊も素晴らしいです。
プロデュースはブルースギタリストのスティーヴ・クロッパーですね。なんでもロベンがソロアルバムを製作するにあたって、どうしてもスティーブ・クロッパーにプロデュースをということで担当することになったようですね。
で、リマスターということで非常に期待していたのですが・・・・
なんだかあまり音のよさを感じません?
あっしの持っているもともとものものは結構CD自体の音量が大きく音が元気いいんですよね。こりゃ24bitリマスターの言葉にやられたか・・・(笑)
ロベン・フォード(g,vo)
ラッセル・フェランテ(key)
ジミー・ハスリップ(b)
リッキー・ロウソン(ds,perc)
トミー・ヴィグ(perc)
スターズ・アンダー・ロケット(perc)
アラン・ルービン(tp)
トム・マローン(tb,bs)
ルー・マリーニ(sax)
マーク・フォード(harmonica)
1. マジック・サム
2. 愛をこめて
3. ノース・キャロライナ
4. 誰よりも
5. インサイド・ストーリー
6. ニード・サムバディ
7. ファー・アウェイ
8. ティー・タイム・フォー・エリック
1979年作品のロベン・フォード大先生の通称「ギタ愛」こと「ギターに愛を」The Inside Storyです。
まあ、言わずと知れた名盤なんですが、イエロー・ジャケッツ結成前の若き才能が溢れまくってますな。
ロベン・フォードのキレのいいカッティングとブルージーでかつテクニカルでメロディアスなギタープレイが全編冴え渡ってますね。ラッセル・フェランテ、の美しいピアノにジミー・ハスリップ、リッキー・ローソンのリズム隊も素晴らしいです。
プロデュースはブルースギタリストのスティーヴ・クロッパーですね。なんでもロベンがソロアルバムを製作するにあたって、どうしてもスティーブ・クロッパーにプロデュースをということで担当することになったようですね。
で、リマスターということで非常に期待していたのですが・・・・
なんだかあまり音のよさを感じません?
あっしの持っているもともとものものは結構CD自体の音量が大きく音が元気いいんですよね。こりゃ24bitリマスターの言葉にやられたか・・・(笑)
ロベン・フォード(g,vo)
ラッセル・フェランテ(key)
ジミー・ハスリップ(b)
リッキー・ロウソン(ds,perc)
トミー・ヴィグ(perc)
スターズ・アンダー・ロケット(perc)
アラン・ルービン(tp)
トム・マローン(tb,bs)
ルー・マリーニ(sax)
マーク・フォード(harmonica)
1. マジック・サム
2. 愛をこめて
3. ノース・キャロライナ
4. 誰よりも
5. インサイド・ストーリー
6. ニード・サムバディ
7. ファー・アウェイ
8. ティー・タイム・フォー・エリック
59年335とvintageチャンプの組み合わせでしたっけ?
当時としては、ロベンも言っていましたが、コンテポラリー・JAZZということで斬新な音だったかもしれませんが、今聴くと、音色にしても結構、侘び寂びな雰囲気ありますね。そこがまた良いんですよね。
音、今一っすか?開封するのやめてコレクションにしておこうかな?!(笑)
335+チャンプですが、いいですよ。このサウンドはブロウしまくりですよね。
いまいちってことはないですよ。
劇的に良くなってるか?
というと、元々の音質が良い様で・・・
ちゃんと比較して聞いたわけではないので、
あまり本気にしないように。(笑)
劇的変化は感じられなかったということっすねん。(笑)
封印やめて近いうちに聴いてみます。(笑)
YJとかRITは、初めてオーディオで聴いたんですが、超良かったし、良い音に聴こえましたよん(笑)。
そうなんですよ。元が結構いいんでね。
そうでしたかぁ。
YJとRITは今回買ってないのですが良さそうですね。
以前のCDでいいかも?
内容はいいですよね。
クリアーな感じでやや大人のサウンドになった感じですかね。
カールトンの夜の彷徨ほどは変化はないように感じました。