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売れっ子パーカッショニスト Paulinho Da Costaの1977年リリースの1stソロアルバムです。
ラテンフレイバー溢れるFUSIONですね。名パーカッショニストのアルバムだけにもちろんパーカッション大きめです。(笑) いわゆるラテン・フュージョンとでもいうんでしょうかね?リー・リトナーをはじめFUSION系のミュージシャンが大活躍です。。(^^;; 1.Simbora なんかはリトナーさんも渋いカッティングやギターソロを聴かせてくれます。5.Belisco あたりはかなりホーンをフューチャーしていて Seawind風でなかなかいいですね。2.Terra ,4.Berimbau Variations, 6.Ritmo Number One なんかは、パーカッション中心のリズムばっかりの曲なんですよね。これらの曲の印象がとても強いので、あっしにはちょっと濃すぎるかな。(^^;;
Greg Phillinganes Piano, Keyboards, Piano (Electric)
Lee Ritenour Guitar
Frank Rosolino Trombone, Soloist
Claudio Slon Synthesizer, Arranger, Vocals, Producer, Synthesizer Percussion, Water Drums, Lyricist, Timbales, Drums, Percussion
Larry Williams Flute, Saxophone
1.Simbora
2.Terra
3.Toledo Bagel
4.Berimbau Variations
5.Belisco
6.Ritmo Number One
ラテンフレイバー溢れるFUSIONですね。名パーカッショニストのアルバムだけにもちろんパーカッション大きめです。(笑) いわゆるラテン・フュージョンとでもいうんでしょうかね?リー・リトナーをはじめFUSION系のミュージシャンが大活躍です。。(^^;; 1.Simbora なんかはリトナーさんも渋いカッティングやギターソロを聴かせてくれます。5.Belisco あたりはかなりホーンをフューチャーしていて Seawind風でなかなかいいですね。2.Terra ,4.Berimbau Variations, 6.Ritmo Number One なんかは、パーカッション中心のリズムばっかりの曲なんですよね。これらの曲の印象がとても強いので、あっしにはちょっと濃すぎるかな。(^^;;
Greg Phillinganes Piano, Keyboards, Piano (Electric)
Lee Ritenour Guitar
Frank Rosolino Trombone, Soloist
Claudio Slon Synthesizer, Arranger, Vocals, Producer, Synthesizer Percussion, Water Drums, Lyricist, Timbales, Drums, Percussion
Larry Williams Flute, Saxophone
1.Simbora
2.Terra
3.Toledo Bagel
4.Berimbau Variations
5.Belisco
6.Ritmo Number One
濃すぎです。(笑)
この1stは数回聴きましたが、軽いラテンフレーバーのフュージョンなどを期待しちゃうと、、、ちょっとねぇ。
ジャケも濃いです(^^;