今日はLee Ritenourの意欲作? Wes Boundです。Wesはご存知Jazzの巨匠 Wes Montgomery、Leeが尊敬敬愛するギタリストにささげたアルバムです。
メンバーはいつもながらの豪華さ!目をひくのはBassのJhon Patituich 地味ながら随所に渋いプレイを聞かせてくれます。
サウンド的にはJAZZよりとはいっても、そこはRitenourさん、今で言うところのSmooth Jazzよりの明るいサウンドでLeeのギターサウンド自体ももろJAZZではなく、変にポコポコしたスタンダードジャズっぽいサウンドではなく、いつものサウンドに近く私のようなJazzを本格的に聞かない人間にも聞きやすくなってます。この後Fourplay結成?への予感のようなものを感じます。残念ながらFourplayはあまり好みではないんですけどね。(笑)
1.Boss City
2.4 On 6
3.A Little Bumpin'
4.Waiting In Vain
5.Goin' To Detroit
6.A New Day
7.Ocean Ave.
8.Road Song
9.West Coast Blues
リー・リトナー(g)
ボブ・ジェームス(key)
ロニー・フォスター(org)
ジョン・パティトゥッチ(b)
ハーヴィー・メイソン、スティーヴ・ガッド(ds)
マキシ・プリースト(vo) 他
メンバーはいつもながらの豪華さ!目をひくのはBassのJhon Patituich 地味ながら随所に渋いプレイを聞かせてくれます。
サウンド的にはJAZZよりとはいっても、そこはRitenourさん、今で言うところのSmooth Jazzよりの明るいサウンドでLeeのギターサウンド自体ももろJAZZではなく、変にポコポコしたスタンダードジャズっぽいサウンドではなく、いつものサウンドに近く私のようなJazzを本格的に聞かない人間にも聞きやすくなってます。この後Fourplay結成?への予感のようなものを感じます。残念ながらFourplayはあまり好みではないんですけどね。(笑)
1.Boss City
2.4 On 6
3.A Little Bumpin'
4.Waiting In Vain
5.Goin' To Detroit
6.A New Day
7.Ocean Ave.
8.Road Song
9.West Coast Blues
リー・リトナー(g)
ボブ・ジェームス(key)
ロニー・フォスター(org)
ジョン・パティトゥッチ(b)
ハーヴィー・メイソン、スティーヴ・ガッド(ds)
マキシ・プリースト(vo) 他
このアルバムは今でもウォークマン(東芝製)
実際の名前知らない。
よく聞いています。
レゲエの名曲で歌あり、ウエスへトリビュートありの変化にとんだいいアルバムです。
中でも一番好きなのは7.Ocean Aveですね!!
ジャジーでワルツのリズムと4ビートのリズムが使い分けられているところがとても好きです。
ドラムスのスティーブ・ガッドいいですねぇ
コメントありがとうございます。
リトナー先生Jazz回帰の作品ですね。
フルアコのサウンドが優しくオシャレですよね。