24丁目バンドの80年に出た2ndアルバムです。
曲は各メンバーのオリジナルで、The Black Hole Strut以外はヴォーカル・ナンバーですね。しかしこのバンドいろんな要素を持っているのでカテゴリ分けが難しくて、仕方なくAORにいれちゃいました。(^^;; ファンキーなハイラムのカッティングとそこにからむウィル・リーの派手目のベース、ボーカルはハイラムだったりウィルだったりとあきさせないし、コーラスもなかなかのもの、テクニックがしっかりしていて且つFUSIONぽさを併せ持っているので、ラーセンフェイトンやジョー・シャーメイバンドのような雰囲気もありますね。1stアルバムにくらべるとかなりPOPな印象もありますね。1stのほうがFUSIONタッチだし、飛びぬけた曲があるし音的は好みですが、このバンドはよりPOPな方向を目指したのかな?あえてFUSIONぽさを消すことで、ただのスタジオミュージシャンの組んだバンドっていうよりも、しっかりとしたコンセプトのある歌モノのバンドってアピールしたかったのかな?そんな感じがしますね。それが結果的にはアルバムトータルとしてのまとまりにもつながってる気がしますね。
1.THE NEWYORK CITY STRUT
2.NOT TOO MUCH TO GIVE
3.TALL HANDSOME MAN
4.SHARE YOUR DREAMS
5.BACK IN YOUR ARMS AGAIN
6.TRYIN’ TO MAKE UP FOR LOST TIME
7.RICKY AND THE RADIO
8.LOVERS AGAIN
9.THE BACK HOLE STRUT
曲は各メンバーのオリジナルで、The Black Hole Strut以外はヴォーカル・ナンバーですね。しかしこのバンドいろんな要素を持っているのでカテゴリ分けが難しくて、仕方なくAORにいれちゃいました。(^^;; ファンキーなハイラムのカッティングとそこにからむウィル・リーの派手目のベース、ボーカルはハイラムだったりウィルだったりとあきさせないし、コーラスもなかなかのもの、テクニックがしっかりしていて且つFUSIONぽさを併せ持っているので、ラーセンフェイトンやジョー・シャーメイバンドのような雰囲気もありますね。1stアルバムにくらべるとかなりPOPな印象もありますね。1stのほうがFUSIONタッチだし、飛びぬけた曲があるし音的は好みですが、このバンドはよりPOPな方向を目指したのかな?あえてFUSIONぽさを消すことで、ただのスタジオミュージシャンの組んだバンドっていうよりも、しっかりとしたコンセプトのある歌モノのバンドってアピールしたかったのかな?そんな感じがしますね。それが結果的にはアルバムトータルとしてのまとまりにもつながってる気がしますね。
1.THE NEWYORK CITY STRUT
2.NOT TOO MUCH TO GIVE
3.TALL HANDSOME MAN
4.SHARE YOUR DREAMS
5.BACK IN YOUR ARMS AGAIN
6.TRYIN’ TO MAKE UP FOR LOST TIME
7.RICKY AND THE RADIO
8.LOVERS AGAIN
9.THE BACK HOLE STRUT
当時LPで持っておりました。
1曲目は確かNYの喧騒とともにフェードアウトで終わる構成だったと記憶しています。ポップな感じで・・・。
ボーカルはハイラムが主だったでしょうか。
ジャケ写真のハイラムは、現在の約半分の体格のように感じます。
ブルーノートで悪ノリ(?)して客席のテーブルに乗るとワイングラスよりも、テーブルがまず心配になります。
ども!!ねぇ~、25年ですものねぇ・・
あっしもオヤジになったわけですわ。(笑)
このアルバムなかなかまとまってますね。地味ですけどね。(笑)
そうっすね。ちょっと短いNight Walker風?
そうすね。ハイラムは1/2サイズかもしれません。
最盛期は何キロあったんでしょうねぇ。。(笑)