サッカーの東アジア選手権男子最終戦、日本対韓国の試合が23日午後6時15分(日本時間同7時15分)から中国・重慶で行われ、1-1の引き分けで日本は初優勝を逃した。両国は試合前、勝ち点4で並び、得失点差も同じだったが、総得点が韓国より少なかったため、日本が優勝するには勝たなければならなかった。
ということで残念でしたが今の状況なりに良く頑張ったと思います。
さて、この東アジア選手権の3試合を見ての感想など。
先ずは岡田さんの戦術とかについてはなんだかよくわかりません。(爆)
あっしはそんなに専門的なことはわからないので・・なんですが・・
オシムさんからのバトンタッチということもあり、メンバーも大きくいじらずなんて思っていたら、結構今回はいじってきましたね。安田、内田、田代の若手の登用も面白かったですね。
選手同士が近い距離でパスを繋いで日本人の俊敏性やスタミナを生かすってことなんでしょうかねぇ?
まだ、この動きを具現化できてはいないように感じました。
特に引いた相手に対してはなかなか難しいですよね。
海外組を召集せず、闘莉王、高原、阿部抜きで大久保も巻も前田も怪我で離脱という厳しい状況の中でここまで戦えたのは控え層のレベルアップにもなったし、
山瀬の決定力、内田、安田、田代の実力を知ることが出来たのはこの大会での収穫でしたね。岩政の怪我も残念でしたね。
あとは鈴木啓太の調子がもう一つだったような気がするのは気のせいでしょうか?
まだコンディションが上がってないのかな??しかし惜しまれるは啓太に攻撃&パスセンスがあったら本当に凄い選手になるんだけどなぁ。
今後この辺りに期待です。単純に今野や阿部の方が攻守のバランスはいいかも。
啓太についてはWボランチで小野とか稲本とか攻撃力のある選手と組み合わせて欲しいですね。
やはり俊輔や小野や松井クラスのボールを持てる選手がいないと、タメも作れないし決定的なパスが出ないような気がしました。
今後は山瀬と俊輔と松井を軸に攻撃的なチームにしていって欲しいです。
4-2-3-1でこんなnいかがでしょうか?
松井のところには大久保、山瀬のところに達也、小野のところに稲本、
安田のところにサントス、内田のところに駒野もありですね。
キーパーは都築を是非!(笑)
高原
松井 俊輔 山瀬
小野 啓太
安田 中澤 闘莉王 内田
都築
ということで残念でしたが今の状況なりに良く頑張ったと思います。
さて、この東アジア選手権の3試合を見ての感想など。
先ずは岡田さんの戦術とかについてはなんだかよくわかりません。(爆)
あっしはそんなに専門的なことはわからないので・・なんですが・・
オシムさんからのバトンタッチということもあり、メンバーも大きくいじらずなんて思っていたら、結構今回はいじってきましたね。安田、内田、田代の若手の登用も面白かったですね。
選手同士が近い距離でパスを繋いで日本人の俊敏性やスタミナを生かすってことなんでしょうかねぇ?
まだ、この動きを具現化できてはいないように感じました。
特に引いた相手に対してはなかなか難しいですよね。
海外組を召集せず、闘莉王、高原、阿部抜きで大久保も巻も前田も怪我で離脱という厳しい状況の中でここまで戦えたのは控え層のレベルアップにもなったし、
山瀬の決定力、内田、安田、田代の実力を知ることが出来たのはこの大会での収穫でしたね。岩政の怪我も残念でしたね。
あとは鈴木啓太の調子がもう一つだったような気がするのは気のせいでしょうか?
まだコンディションが上がってないのかな??しかし惜しまれるは啓太に攻撃&パスセンスがあったら本当に凄い選手になるんだけどなぁ。
今後この辺りに期待です。単純に今野や阿部の方が攻守のバランスはいいかも。
啓太についてはWボランチで小野とか稲本とか攻撃力のある選手と組み合わせて欲しいですね。
やはり俊輔や小野や松井クラスのボールを持てる選手がいないと、タメも作れないし決定的なパスが出ないような気がしました。
今後は山瀬と俊輔と松井を軸に攻撃的なチームにしていって欲しいです。
4-2-3-1でこんなnいかがでしょうか?
松井のところには大久保、山瀬のところに達也、小野のところに稲本、
安田のところにサントス、内田のところに駒野もありですね。
キーパーは都築を是非!(笑)
高原
松井 俊輔 山瀬
小野 啓太
安田 中澤 闘莉王 内田
都築
ノーマークでしたか?(笑)
ちょっと2線級のチームっていう雰囲気と大会ももう一つ盛り上がらない感じはありましたね。
開催時期もちょっと良くないしね。
まあ、若手や代表暦の少ない選手のいいテストが出来たのではないでしょうか?