今回は博士にお借りした是方博邦のLA録音による1993年のアルバムですね。是方博邦といえば野獣王国、ＯＴＴＯＴＴＲＩＯ、あとはタモリの番組でコレちゃんずとしても参加してましたね。
ブルージーな感じの味のあるギタリストさんですね。
このアルバムやまさんもなかなかお気に入りのようなので、あっしもお借りしてみました。
なるほど。LA録音とのことでメンツも（g）是方博邦、デビッド・ウィリアムス （ｂ）フレディ・ワシントン、ジョン・ペナ、ジミー・ジョンソン （ｋ）スティーブ・ポーカロ、ラッセル・フェランテ （ｄ）ジョン・ロビンソン ウィリアム・ケネディー、アレックス・アクーニャ （sax）ジェラルド・アルブライト （pac）アレックス・アクーニャ その他豪華っすね。
アレンジも主にデビッド・ウィリアムス、ラッセル・フェランテ、アレックス・アクーニャが手がけたようですね。そんな訳でサウンドは洗練されているし、個人的にはギタリストとしては、それほど評価してなかったんですが、このアルバムはなかなかいいですね。
ラッセル・フェランテのピアノが効いてますし、デビッド・ウィリアムスのカッティングもキレキレ・・(笑)
是ちゃんも触発されてタッチ、サウンド、トーンやソロの組み立て方に独特のブルージーな雰囲気で応戦していますねぇ。なかなか楽しませてくれますね。
あれれ？なんだかモーリス・ホワイトっぽい声も聞こえるぞ？(笑)
博士＆やまさんありがとうございました。
1. HEART OF EARTH
2. ORANGOUTAN TWIST
3. 哀愁のクジラ
4. PUMA GANG
5. SILVER CAT
6. ペンギンの初恋
7. ZOO-ZOO-ZOO
8. PURPLESAURUS
9. ROMANCING BIRDS
ブルージーな感じの味のあるギタリストさんですね。
このアルバムやまさんもなかなかお気に入りのようなので、あっしもお借りしてみました。
なるほど。LA録音とのことでメンツも（g）是方博邦、デビッド・ウィリアムス （ｂ）フレディ・ワシントン、ジョン・ペナ、ジミー・ジョンソン （ｋ）スティーブ・ポーカロ、ラッセル・フェランテ （ｄ）ジョン・ロビンソン ウィリアム・ケネディー、アレックス・アクーニャ （sax）ジェラルド・アルブライト （pac）アレックス・アクーニャ その他豪華っすね。
アレンジも主にデビッド・ウィリアムス、ラッセル・フェランテ、アレックス・アクーニャが手がけたようですね。そんな訳でサウンドは洗練されているし、個人的にはギタリストとしては、それほど評価してなかったんですが、このアルバムはなかなかいいですね。
ラッセル・フェランテのピアノが効いてますし、デビッド・ウィリアムスのカッティングもキレキレ・・(笑)
是ちゃんも触発されてタッチ、サウンド、トーンやソロの組み立て方に独特のブルージーな雰囲気で応戦していますねぇ。なかなか楽しませてくれますね。
あれれ？なんだかモーリス・ホワイトっぽい声も聞こえるぞ？(笑)
博士＆やまさんありがとうございました。
1. HEART OF EARTH
2. ORANGOUTAN TWIST
3. 哀愁のクジラ
4. PUMA GANG
5. SILVER CAT
6. ペンギンの初恋
7. ZOO-ZOO-ZOO
8. PURPLESAURUS
9. ROMANCING BIRDS
ギターのＴＯＮＥはあまり好きじゃないけど、フレーズやテーマに艶歌の心があってこのアルバムは好きです。
是ちゃんも、周りに触発されて弾いたというか、弾かされたというようなコメントしていましたね。
そうそう、ラッセル・フェランテいいっすね。1曲目のＤｒのノリがＬＩＶＥっぽくて格好良かったです。
音的にはもう一息好みな感じではなんですけど、フレーズや歌いまわしっていうかな？なかなか味があっていいんですよね！！
ラッセル・フェランテかなり効いてると思いますよ。
トータルでいいアルバムだと思います。
やはり参加ミュージシャンの影響も大きいのでしょうかね？是ちゃんのいいとこがクローズアップされてる気がします。
ギターの音は今になってみると少し線が細い感じしますね。
最近、最後の曲が好きだぁ！
最高傑作でしたかぁ。
なるほど！！
わかる気がします。
ギターの音は細いというよりは歪の質の好みでしょうかね。
どちらかというとDistortinon系の音作りではないでしょうか？