出世作
そう、何故デヴィッド・ボウイのレッツ・ダンス?って思われるかもしれませんが、そう、恩人なのです。(笑) 我らがスティーヴィー・レイボーンを世に知らしめたのが他でもない、このデヴィッド・ボウイだったんです。なんだか意外でしょ?
そう、82年のモントルーで行われたブルース・フェスティバルに、メジャーデビュー前のスティーヴィー・レイボーン&ダブルトラブルが出演したのです。ただし、その頃はアメリカでの知名度はそこそこあったものの、ヨーロッパでは知られておらず、モントルーでの演奏もオーソドックスなブルースとはかけ離れたSRVのギタープレイは、昔からのブルースファンには素直に受け入れられなかったようで、ブーイングの嵐となってしまいます。
しかし、捨てる神あれば拾う神ありとはまさにこのことで、当日の演奏を見ていたジャクソン・ブラウンからもセッションに誘われたのだ、もう一人がこのステージをみていたデヴィッド・ボウイであった、彼はすぐにスティーヴィをレコーディングに誘ったのだ。ジャンルも音楽性もわからずOKしたというのがいかにもSRVらしい話しである。そして完成したのがこのアルバム「Let's Dance」だったのだ、SRVは全体的に控えめのプレイだが、ナイル・ロジャース、トニー・トンプソンのChic隊やオマー・ハキムなどの腕利きとの演奏はスリリングなので、新人のSRVも遠慮して田かな?合う(笑) だが、 7:キャット・ピープルでは、本来のSRV節炸裂!素晴らしいプレイを披露している。
1:モダン・ラヴ
2:チャイナ・ガール
3:レッツ・ダンス
4:ウィズアウト・ユー
5:リコシェ
6:クリミナル・ワールド
7:キャット・ピープル
8:シェイク・イット
そう、何故デヴィッド・ボウイのレッツ・ダンス?って思われるかもしれませんが、そう、恩人なのです。(笑) 我らがスティーヴィー・レイボーンを世に知らしめたのが他でもない、このデヴィッド・ボウイだったんです。なんだか意外でしょ?
そう、82年のモントルーで行われたブルース・フェスティバルに、メジャーデビュー前のスティーヴィー・レイボーン&ダブルトラブルが出演したのです。ただし、その頃はアメリカでの知名度はそこそこあったものの、ヨーロッパでは知られておらず、モントルーでの演奏もオーソドックスなブルースとはかけ離れたSRVのギタープレイは、昔からのブルースファンには素直に受け入れられなかったようで、ブーイングの嵐となってしまいます。
しかし、捨てる神あれば拾う神ありとはまさにこのことで、当日の演奏を見ていたジャクソン・ブラウンからもセッションに誘われたのだ、もう一人がこのステージをみていたデヴィッド・ボウイであった、彼はすぐにスティーヴィをレコーディングに誘ったのだ。ジャンルも音楽性もわからずOKしたというのがいかにもSRVらしい話しである。そして完成したのがこのアルバム「Let's Dance」だったのだ、SRVは全体的に控えめのプレイだが、ナイル・ロジャース、トニー・トンプソンのChic隊やオマー・ハキムなどの腕利きとの演奏はスリリングなので、新人のSRVも遠慮して田かな?合う(笑) だが、 7:キャット・ピープルでは、本来のSRV節炸裂!素晴らしいプレイを披露している。
1:モダン・ラヴ
2:チャイナ・ガール
3:レッツ・ダンス
4:ウィズアウト・ユー
5:リコシェ
6:クリミナル・ワールド
7:キャット・ピープル
8:シェイク・イット
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