1999年のこの作品、非常に力の抜けたリラックスした雰囲気のアルバムですね。プロデュースはあのRicky Petersonですって。この人実は大好きでして、サンボーンの右腕と呼ばれてる人ですよね。歌も抜群にうまいし!Jazzっぽいお洒落なサウンドは彼の力量によるところも大きいかな。オルガンの使い方なんかうまいよね。
さて話はこのアルバムに戻って、このアルバムにはマイケル・マクドナルドが参加しているんですが、すぐに彼のものとわかるその声は相変わらずの凄い存在感です。(笑) でも、やっぱりいいんですよね。
弾きまくりのアルバムではないんですが、控えめのギターはそれがロベンのプレイだっていうことをわからせるには十分なものですし、Vocalもよりスケールアップしてる気がします。
1.Let Me In
2.Supernatural
3.Nothing to Nobody
4.Water for the Wicked
5.Don't Lose Your Faith in Me
6.Hey, Brother
7.Deaf, Dumb, and Blind (For O.T.)
8.If
9.When I Cry Today
10.You Got Me Knockin'
11.Lovin' Cup
12.Jimi's Dream
さて話はこのアルバムに戻って、このアルバムにはマイケル・マクドナルドが参加しているんですが、すぐに彼のものとわかるその声は相変わらずの凄い存在感です。(笑) でも、やっぱりいいんですよね。
弾きまくりのアルバムではないんですが、控えめのギターはそれがロベンのプレイだっていうことをわからせるには十分なものですし、Vocalもよりスケールアップしてる気がします。
1.Let Me In
2.Supernatural
3.Nothing to Nobody
4.Water for the Wicked
5.Don't Lose Your Faith in Me
6.Hey, Brother
7.Deaf, Dumb, and Blind (For O.T.)
8.If
9.When I Cry Today
10.You Got Me Knockin'
11.Lovin' Cup
12.Jimi's Dream
普通にトラックバックしようとしてたのですが、サーバーの調子が悪くて、スパムのように何個もリンクされてしまいました。
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これからも、宜しくお願い致します。