◆リアルな夢を見た。

普段ほとんど夢というものを見ないあっしですが、
昨日は妙にはっきりとした夢を見た。

登場人物も、父、怪しい介護施設に勤務する、
20代後半の女性二人、その上司と思しき女性30代後半、
更に上司と思われる30代後半の男性というキャストで結構顔が分かった。
それも父以外はあったことのない人

おおまからあらすじは、
湘南っぽい海辺にくらす父（実際は千葉なんだけどね。）に久しぶりに会いに行くと、
父は海辺の岩場にいた。釣りではないし海産物をとってるわけでもない。
何してるのかはわからないけど、ボケてるわけではないみたい。
最近通りを挟んだところにある介護施設？宗教法人っぽいもの、に最近出入りしているようだ。
黄色っぽい2階建てのその施設はなんだかよくわからない名称なんだけど、
でも、なんだか明らかにGifuっていう文字が読み取れて、岐阜に関係があるような感じ？？
でも、なんとなく怪しい感じです。

そこから白い自転車で海から500m程度だろうか？
離れた、父の住む家（昭和時代の都営住宅にありがちな木造平屋の小さな家）に帰ると、
しばらくして介護施設のピンクの白衣って変だな。(笑)を着た若い女性二人が家に来て、
父がその団体の会員をやめないように頼みに来た。

自分はその団体が怪しくて、ずいぶん前から高額な会費をとられていたので、
やめるように手続したのだ。（この部分は夢には無い）

色々女性二人と話をすると、父の貯金が400万ということを知っていて、
(なぜ400万なのかもまったく不明だ・・・もちろん実際とは違うと思う。(笑)）
そのお金を狙っている感じなのだ。まずます怪しい。(笑)
兎に角その胡散臭い団体からは脱会させる旨伝えると、
しばらくすると30代後半の眼鏡をかけた女性がまたやってきて、
やはり退会しないようにと頼みに来た。

家にはお金がないし、継続する意思はないことを伝えると、
今度はその上司らしい、30代後半くらいの眼鏡をかけた男性、
淡々君とチョップ君を足しで2で割ったような感じの人(笑)が頼みに来た。

その人とも同じような話をした。
うちにお金がないことを理解したようだ。

その男性は私に向かって、
「あなたは頭が良いですね。顔の右側にそれが表れてます。
眉毛の線が額と並行にまっすぐだから」という非常に意味不明なことを言って帰っていきました。(爆)

そして、ちょっとすると、なんだか不思議な振動音ともに、
ピンクゴールド色の巨大な宇宙船が上空に現れて家の周りをゆっくり周回しはじめて、
あまりの突然の状況に家中のカーテンを引いたところで目が覚めました。

 気持ち悪かったなぁ。。

なんだかとても変な夢だったので、
久々に実家に電話をしてみたが、
両親ともに特に変わった様子もなく一安心した。