プロデューサーにスティーリー・ダンのプロデュースで有名な、ゲーリー・カッツを迎えたこのアルバム、やはりところどころに乾いた、らしいサウンドを聞くことが出来るが、なんと言ってもセッション参加メンバーが豪華!ドナルド・フェイゲン、ハービィー・メイソン、ラリー・カールトン、トム・スコット、ルークにグレイドン、等々、当然演奏のレベルは高いっす。マークの独特のヴォーカルスタイルに好き嫌いはあるかもしれないが、作曲能力は高いですよね。デビュー・アルバムでこれだけのメンバーって凄いよね。内容的には時代のサウンドですね。(^^) ドラムサウンド、ギターサウンドともに古きよき時代の音ですね。(笑)
1.サヴァイヴァル
2.ジャングル・クワイア
3.ミステリー・マン
4.マリナ・デル・レイ
5.レッド・デザート
6.ストリート・ライフ
7.ダンシン・オン・ボードウォーク
8.オンリー・フールズ
9.ブルースの一歩先
10.愛はこれから
1.サヴァイヴァル
2.ジャングル・クワイア
3.ミステリー・マン
4.マリナ・デル・レイ
5.レッド・デザート
6.ストリート・ライフ
7.ダンシン・オン・ボードウォーク
8.オンリー・フールズ
9.ブルースの一歩先
10.愛はこれから
マネキンは確かにamazonとかでみると「在庫切れ」になってますが店頭では一度も見たことありません。リアル店舗にもマメに足を運ばんといけませんなあ...(反省)
話題かわりますが、ロベン・フォードってカールトンに比べるともの凄い数のCD出してますよね。コンプリートは大変だ!
ロベンさんのCDは多いですよね。ブルームーンは買わなきゃと思ってます。結構古いものとかも出てるんですよね。イエロージャケッツでも結構出ててそっちは少し持ってます。
再販して欲しいですなあ。フュージョン、AORの再販企画みたいなのをリーマンおやじにやらせる!なんてな企画はないかなあ!? ないわなあ...
ロベンさん、ブルースメンとのコラボとかも多いですよね。あと、フォード兄弟作品とか。マジできりないわ。
結構、音源もってはいるのですが・・何かお奨めがあれば教えて下さい!