主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆この男がついに戻ってきました!!!!

2007年06月19日 | Soccer
いやいや、長い日々でした。
ついに我らが達也が帰ってきました。
田中達也選手はデビュー当初からの大ファンで彼のスピードと切れのあるドリブル思い切りの良いシュートが大好きです。
日本代表にも選ばれたりして、これから大ブレイクというところで、例の大怪我ですものね。一度復帰したのですが、その時はまだ足にボルトが埋まっていたそうです。そして今回完全にボルトを外してリハビリを完了しての完全復帰です。

既にACLで試合には復帰していた姿を見ていたのですが、
昨日のFC東京戦の前半3分、ワシントンのシュートのこぼれ玉を見事に決めてくれました!!
Yahooではこう報じられてました。


半年ぶりに国内公式戦のピッチに立った浦和の田中達が、いきなり大きな仕事をした。前半3分、ワシントンが放ったミドルシュートのこぼれ球に鋭く反応し、左足でゴールに流し込んだ。Jでは昨年9月30日の京都戦以来、約9カ月ぶりの一発だった。
 「久々のゴールでうれしかった。でも、開始早々だったので、余韻にひたるひまはなかった」。首位のガ大阪に独走を許さないためにも、勝ち点3が欲しい試合だった。後半16分に果敢なドリブルからシュートを狙うなど、後半28分に退くまで献身的に動き続けた。
 昨年12月に右足首を固定していたプレートを除去する手術を受けた。今月上旬、A3チャンピオンズカップ(中国)で試合に復帰。得点こそ挙げられなかったが、実戦を重ねることでコンディションは上がっている。
 本人が「ドリブルも、前を向いてボールを持つシーンも少ない」と認めるように、調子が完全に戻ったわけではない。だが、今季初めて浦和が開始15分以内にゴールを記録したデータが示すように、厳しいマークを受けるワシントンへの負担を減らす効果も大きい。


やはりこの男が居ないとね!!
日本代表を背負う逸材です。
今後は浦和で代表で大暴れしてくれることでしょう・(^-^)

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