先日のワールドカップ最終予選のTV観戦でした。
長谷部、大迫、そして絶好調の今野、けが人が相次ぎDFの酒井高がボランチで出場する苦しい台所事情でした。
でも、この采配ってどうなのよ?
ドイツではボランチやってるらしいけど、、、
スタイルが違うとの噂も。。
「距離感が遠く、センターバックから(前線を)狙わないといけないパスになった」
と森重が言うように、中盤で試合を組み立てられない。
タイの両サイドのアタッカーが強力だったこともあり、
再度に引っ張られダブルボランチとDFの連携もうまくいかず、
再三のピンチ・・・
川島の好セーブとPKストップが光りましたね。
それでも、なんとか久保、岡崎、香川らが個人技で4ゴールという結果につなげた。
原口、久保、岡崎がいいですね。
本田は試合勘があまりないように見えましたね。
タイのチームはスピードもフィジカルも強く将来性を感じました。
新戦力の台頭はいいことだけど、守備が機能していないのは今後の厳しい戦いには修正しないとね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます