![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b2/77d6cb506c8ef41dec20961be0c5bfb3.jpg)
そうです。
このWilkinson VS100Nです。最近はGOTOHが作っている?ようですが、、、
2点支持ブリッジと独自の仕組みで、高級コンポーネント・ギターでの搭載率は結構高く、シュパーゼル、ロッキングペグとの組合せは最強かと思います。この組合せの音みたいなものもあるのかもしれませんね。
James Tyler,Varita,etc有名どころは多いですね。SCHECTORやVally ArtsはFroyde Rose が多いかな?
そんな大人気のトレモロユニットです。
そうです。
実は、例の改造ギターTOKAI SS38 Tylerもどきの「蘭堂くん」(ぐらぶるさん命名)のアームの狂いが結構激しくて・・・
まあ、ネックも組んだばかり、弦も張り替えたばかりなので、1週間くらい様子を見ては見ますが。。。
もし、ダメならこれに搭載できないものだろうか??
なんて思ってました。ただし、今は6穴の通常のシンクロナイズド・トレモロが付いているので、加工が大変なのか??簡単なのか?想像も付きません。
どなたか詳しい方いらっしゃいますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/95/66c75cc1ce8fc63fa0986b941b2d3f43.jpg)
6穴のままそのまま使えるこういうのもあるんだぁ。(笑)
このWilkinson VS100Nです。最近はGOTOHが作っている?ようですが、、、
2点支持ブリッジと独自の仕組みで、高級コンポーネント・ギターでの搭載率は結構高く、シュパーゼル、ロッキングペグとの組合せは最強かと思います。この組合せの音みたいなものもあるのかもしれませんね。
James Tyler,Varita,etc有名どころは多いですね。SCHECTORやVally ArtsはFroyde Rose が多いかな?
そんな大人気のトレモロユニットです。
そうです。
実は、例の改造ギターTOKAI SS38 Tylerもどきの「蘭堂くん」(ぐらぶるさん命名)のアームの狂いが結構激しくて・・・
まあ、ネックも組んだばかり、弦も張り替えたばかりなので、1週間くらい様子を見ては見ますが。。。
もし、ダメならこれに搭載できないものだろうか??
なんて思ってました。ただし、今は6穴の通常のシンクロナイズド・トレモロが付いているので、加工が大変なのか??簡単なのか?想像も付きません。
どなたか詳しい方いらっしゃいますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/95/66c75cc1ce8fc63fa0986b941b2d3f43.jpg)
6穴のままそのまま使えるこういうのもあるんだぁ。(笑)
確か、以前持っていたT・アイオミモデルについていたけど、全く記憶がありません。
6点留めならOKそうですね。F弦で聞いてみましょうねん。(笑)
これはなかなか良さそうですね。
でも、音色が変わってしまう可能性もあるのでそのあたりもポイントですね。
え~っと、よさげですねとコメントされると答えにくいのですが、アーミングのガクンガクンした感じがどうもスタンダードトレモロと比較すると固いというか重く感じしかもアーム角が浅く、質実剛健設計で安定感があるのは認めるのですが私の好みではありませんでした。 あくまで個人的意見です。 ショップでは試奏の際、大概、アーム使用はご法度のようでして、ご自身で試される機会が設けられればよろしいのでしょうが・・・
取り付け方法ですが、カタログにはどのようなギターでも容易に取り付けが可能ですと書いてありました。
6点留めの方ねん。
蘭堂くんのアームの狂いですが数日様子みてもらって、スプリングのヘタリチェック及び本数・並びを変えてみる、固定ネジ(2本)の増し締め調整、6点留めネジの締め付けバランス調整等で変わりませんか?ロック式ペグへの見直しの方が効果的な場合があるかも。
生意気言って恐縮です。
お店のギターでアームが付いてるのってほとんど見たこと無いような気がします。(笑)
あっし自体あんまりアームをガンガンに使うタイプでもないのですが・・
AOR系のバッキングでアームを使うテクがあるですよ。それように一応付けておきたいですね。
蘭堂くんですが、今日はたっぷり遊んであげました。(笑) 気のせいかアームの狂いも減ってきてる気がします。秀ちゃんの仰るとおり様子見モードです。
ペグは安いCombatのマグナムロックタイプですね。
この分だと交換しなくてもいけそうな感じですね。
アドバイスありがとうございます。
そうそう、ロベンサウンドヒントになりましたでしょうか?最終的には録音後のエフェクトの調整が大きいと思います。
アームダウンしておいて、コード弾きした後にアップさせる奏法ですか?
ダン・ハフや松原正樹も使ってますよね。
違ってたらゴメンなさい(笑)
そうで~す!!
大正解!!!
ランドーやダン・ハフなんかが良くやっててかっこいいんですよ。
あっしも割と良く使うんですよ。(笑)
以前、TRの調整には苦労した経歴がありまして、特に固定ネジ(2本)の増し締め調整が効くんですよね。
私のJBストラトも若干アーム使用で狂いが生じるので、ロック式を検討しております。
注)シュパーゼルは素人取り付け困難と聞きます。
やっぱ、世界のGOTOHかな・・・
先月、チープで気になってたナットをグラフテック(新素材)に交換しまして、結果アーミングの滑らかさが向上しました。 主審も是非交換を、ナットにはいろんな素材がありますが上記も効果大です。
いやー、やはり怒涛のロベンサウンドはどう足掻いても出ません。(笑)宅録でのエフェクト技術、知識が無く、機械も無く、デジタルは無知でして、しかも一発録りのアナラーなもので、今回は新たな発見です。
次回の課題は減定時にNo.PAF搭載で八百屋(緑箱)かましてどれだけロベンに近ずけるかです。
ベックも激しい曲(LED BOOTS)で使っておりますな~。 コ・レ・で、超絶アーム奏法は完全にやられましたね。(笑)
「アームを使うテク」のレス、私です(笑)。
名前を投稿する場所、間違ってました(爆)。
私もコード弾きの時によく使ってますが、慣れないとタイミングが難しいんですよね...
犯人はシゲさんだっだぁ。(笑)
あの、「チュイ~ン♪」とか「シャラ~ン♪」奏法は決まるとかっこいいし楽しいですよね。