今朝はFUSION系AORバンドのLARSEN FEITEN BAND
オルガンのNeil LzrsenとギターのBazzy Feitenを中心としたAOR/FUSION系のユニットで、ニールのオルガンをフューチャーした80年のアルバムだ。都会的ながらちょっとBlue Eyed Soulやラテンっぽい雰囲気を併せ持つユニークなバンドで、ある意味個性的な音だ。この手の音のバンドってそういえばあまりないよねぇ?やはりニールのオルガンによるところが非常に大きく、バジーのギターもうまく隙間を縫うようにアレンジされており、洗練された中にも泥臭さが少し感じられるのだが、それがまた、このバンドの魅力だったりする。Vocalチューンもインストもいい曲が揃っており、二人のコンポーザー、プレイヤーとしての実力と、コンビネーションの良さが感じられる。ノーマン・シーフ撮影のジャケットもカッコよく、私の部屋でもLPを飾ってあったりする。(笑)
1.今夜は気まぐれ
2.デインジャー・ゾーン
3.ファーザー・ノーティス
4.オーヴァー
5.彼女はフリー
6.モーニング・スター
7.メイク・イット
8.アステカの伝説
オルガンのNeil LzrsenとギターのBazzy Feitenを中心としたAOR/FUSION系のユニットで、ニールのオルガンをフューチャーした80年のアルバムだ。都会的ながらちょっとBlue Eyed Soulやラテンっぽい雰囲気を併せ持つユニークなバンドで、ある意味個性的な音だ。この手の音のバンドってそういえばあまりないよねぇ?やはりニールのオルガンによるところが非常に大きく、バジーのギターもうまく隙間を縫うようにアレンジされており、洗練された中にも泥臭さが少し感じられるのだが、それがまた、このバンドの魅力だったりする。Vocalチューンもインストもいい曲が揃っており、二人のコンポーザー、プレイヤーとしての実力と、コンビネーションの良さが感じられる。ノーマン・シーフ撮影のジャケットもカッコよく、私の部屋でもLPを飾ってあったりする。(笑)
1.今夜は気まぐれ
2.デインジャー・ゾーン
3.ファーザー・ノーティス
4.オーヴァー
5.彼女はフリー
6.モーニング・スター
7.メイク・イット
8.アステカの伝説
いつもどうも!!
このアルバムは是非アルバムで聞かれると良いと思います。個人的にはこれが好きですね。
フルムーンも悪くないですが、やっぱこれでしょう!!
ジャケットがいいのでディスプレイ用にもいいですね♪
昨日届いたんですが、いや~とっても良い買い物したなと思いました。1曲目の「Who'll be the fool tonight」からノックアウトです。なんてカッコいい音なんでしょ!これがもう80年にはあったとは…。当時聴けばもっと凄い衝撃的だったんでしょうね、残念。
今我が家でヘビーローテーションです。
それにしては、ジャケットがシンプルなんだけれどとてもカッコイイですね。特に「LARSEN/FEITEN BAND」の方、良いです。LP探します!
ゆうぽおとは、もちろん、いきましたよぉ~!!
あのときだったかな?日にちを2,3日変えて、同じメンツで渋谷のON EASTっていう小さな箱でもライブがあったんですね。
内容は同じだったんですが、箱が小さかった生で超満員!!(爆)
凄い盛り上がりで、1曲目のCryin' All Nightでみんなステージに殺到総立ちでした。後にも先にもあんな盛り上がったライブはなかったなぁ。
実はかなりのバズ・フェイトン好きで1枚目が出た時と2枚目が出た時のツアー、どっちも行ってるんですよ。初来日の時のバズの歌はヘタッピだった~。(2回目の時はかなり上達)
ところで主審、10年ぐらい前に五反田のゆうぽーとであったグレイドンの来日公演って行かれました?? 客が無茶苦茶少なくて寂しかったけど、内容は最高だった! ちなみにJTスーパープロデューサーズのフォスターの回でゲスト出演した時の歌は口パクだったような?(笑)
LARSEN | FEITENでは、これとNEIL LARSENのHIGH GEARが好きです。ブルーノートで見たNEILは神がかりのようにレズリーをぐるぐるまわしてました。BUZZ FEITEN目的で行ってBUZZの目の前の席に陣取ったんですがオルガンに釘付けになってしまいましたよ。