なんともセクシーなジャケット
内容も今風に言うならフリーソウルという感じですが、当時はファンクという扱いだったんでしょうかね?でも、とても洗練されていて曲もいいし演奏もバッチリです。時代の音なので結構スカスカだったりするのですが、それが逆に気持ちいいですね!この時代の音は好きです。ギターのバッキングとタイトなリズム隊にからむホーンセクションは最高!全体的に心地よいサウンドですし、ミドル・テンポの黒っぽいノリを重視してますしね。ブラスにブレッカー兄弟も参加してますしね。キャンディー・ダルファーがカヴァーして知名度が上った3曲目 Pick Up The Pieces は名曲の中の名曲って感じ、いつ聞いてもカッコイイです。他にもボーカル曲も素晴らしく、Hamish StewartとAlan Gorrieのファルセットコーラスが最高です。
1.You Got It
2.Got The Love
3.Pick Up The Pieces
4.Person To Person
5.Work To Do
6.Nothing You Can Do
7.Just Want To Love You Tonight
8.Keepin' It To Myself
9.I Just Can't Give You Up
10.There's Always Someone Waiting
内容も今風に言うならフリーソウルという感じですが、当時はファンクという扱いだったんでしょうかね?でも、とても洗練されていて曲もいいし演奏もバッチリです。時代の音なので結構スカスカだったりするのですが、それが逆に気持ちいいですね!この時代の音は好きです。ギターのバッキングとタイトなリズム隊にからむホーンセクションは最高!全体的に心地よいサウンドですし、ミドル・テンポの黒っぽいノリを重視してますしね。ブラスにブレッカー兄弟も参加してますしね。キャンディー・ダルファーがカヴァーして知名度が上った3曲目 Pick Up The Pieces は名曲の中の名曲って感じ、いつ聞いてもカッコイイです。他にもボーカル曲も素晴らしく、Hamish StewartとAlan Gorrieのファルセットコーラスが最高です。
1.You Got It
2.Got The Love
3.Pick Up The Pieces
4.Person To Person
5.Work To Do
6.Nothing You Can Do
7.Just Want To Love You Tonight
8.Keepin' It To Myself
9.I Just Can't Give You Up
10.There's Always Someone Waiting
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