
2003年リリースのPaul Jackson Jrの6作目のソロアルバム(いつの間にか、こんなに出してるんですよね。(笑)) Still Small Voiceです。
このアルバムはアコギのイントロから夜っぽいジャジーな音づくりのタイトルチューンからはじまります。
とてもリラックスしている雰囲気で力みが無いですね。
曲作り、アレンジ、プレイも日々進化している感じがします。
凄いですね。
前半はまさにスムースジャズ(この言い方あまり好きではないのですが・・・このアルバムにはこの言葉がぴったりですね。)ですね。かと思えばアールクルー風の曲もありますし、本当に器用な人ですね。5曲目It's a Shame、10曲目 1:15
なんかはとても爽やかなFUSIONでTV番組のバックに最適じゃないかな?
と思えば、そこかで聞いたような・・11曲目 Lillian とか(笑)
ゲストのメンバーも豪華でアレックス・アル、ジェラルド・アルブライト、レイ・ブラウン、ブライアン・カルバートソン、
シーラE、エイブラハム・ラボリエル、ジェフ・ローバー、ハーヴィー・メイソン、 リッキー・ピーターソン、パトリース・ラシェンと贅沢の極みですね。
これ隠れ名盤じゃないでしょうか?
1 Still Small Voice
2 Blue Note
3 Dios Te Bendiga
4 Walkin'
5 It's a Shame
6 Park Tour Intro
7 Athens Park
8 Crystal Park
9 Sportsman Park
10 1:15
11 Lillian
12 Changed
13 Back at One
このアルバムはアコギのイントロから夜っぽいジャジーな音づくりのタイトルチューンからはじまります。
とてもリラックスしている雰囲気で力みが無いですね。
曲作り、アレンジ、プレイも日々進化している感じがします。
凄いですね。
前半はまさにスムースジャズ(この言い方あまり好きではないのですが・・・このアルバムにはこの言葉がぴったりですね。)ですね。かと思えばアールクルー風の曲もありますし、本当に器用な人ですね。5曲目It's a Shame、10曲目 1:15
なんかはとても爽やかなFUSIONでTV番組のバックに最適じゃないかな?
と思えば、そこかで聞いたような・・11曲目 Lillian とか(笑)
ゲストのメンバーも豪華でアレックス・アル、ジェラルド・アルブライト、レイ・ブラウン、ブライアン・カルバートソン、
シーラE、エイブラハム・ラボリエル、ジェフ・ローバー、ハーヴィー・メイソン、 リッキー・ピーターソン、パトリース・ラシェンと贅沢の極みですね。
これ隠れ名盤じゃないでしょうか?
1 Still Small Voice
2 Blue Note
3 Dios Te Bendiga
4 Walkin'
5 It's a Shame
6 Park Tour Intro
7 Athens Park
8 Crystal Park
9 Sportsman Park
10 1:15
11 Lillian
12 Changed
13 Back at One
ジャクソンさんはリズムがいいですよね...スローでもファンキーでも。記憶に深く残る曲は自分的にはあまりないですが、逆に新鮮さがある楽曲になってるケースが多いです...よって何度も聴けます。未だにパティオースティンに行けなかった事を後悔しております(^^;)
グラマラスのシーラEは今年キャンディーダルファーのステージで観ました。相変わらず激しい女性でした(笑)
しかしジャクソンさんはこんな感じのジャケット多いですね...自分じゃ無理ですね(笑)
サイドメン見ても凄い人ばかり。ジョギングに合いそうですか?
ぶはは!出川~
あはは、結構そろえたくなっちゃう人なので、気に入ったアーティストは全部欲しくなっちゃいますね。(爆)
このアルバムは非常に完成度高いですね。
一枚お勧めだったらこれでしょうね。
確かに!!!!
昨日アナコンダに巻かれてました。(爆)
これからは黒くてうまい出川哲郎と呼ぶことにします!
ジョギングにもいいかも。
いいアルバムだと思いますよ~