ご存知TOTOの3代目Vocalist
血筋は、有名な映画音楽の作曲家Joe Williamsの息子ということでまさに血統証つきのサラブレッド、TOTO参加4年前に、あのMaxusのJay GruskaをProducerに迎えて1982年に作られたナイスなAORアルバムです。音的にはまさにMaxusですな。(^^) JosephのVocalもがなりすぎず(この人力がはいっちゃうと声が汚くなっちゃう気がするのです。個人的には力の抜けた感じの方がこの人の声のいい部分が発揮されるような気がします。)素晴らしいです。さすがに後にTOTOに参加するだけはあって声量・表現力・・・何をとっても素晴らしいですね。曲も適度にPOPだしロックだし捨て曲なし!時代的にもサウンド作りも王道って感じで好み!メンバーもかなり豪華です。よって演奏も期待通りに素晴らしく、特にマイケル・ランドー爆発って感じで、(意外にランドーせんせって爆発が少ないですからね。)裏(隠れ)Maxusといえるのではないでしょうか?Maxus好きのあなたにはオススメです。いいですハンソン!!要チェックです。
Joseph Williams
Vocals, Keyboards, Programming
Drums
Mark T.Williams(all except 8,10,11)
Guitars
Michael Landau(1,2,3, 4,5,7,9,10,12)
Steve Lukather(1,6)
Keyboards
Robbie Buchanan(1,2,4,5,6,12)
David Garfield(1,2,3,6,7,9)
Jay Gruska(3,7)
Joseph Williams(4,7,9,10,11)
Michael Omartian(8)
Bass
Dean Cortez(all except 8,10,11)
Sax
Steve Tavaglione(3)
Percussion
Lenny Catsro(3,4,5,6,7,9,12)
Chorus
Richard Page(1,4,5,7,12)
Steve George(1,5,7,12)
Tommy Funderburk(1,5,7,12)
Joseph Williams(2,3,4,6,9)
Jay Gruska(3,4)
Horn Section
Jerry Hey, Chuck Findley, Larry Hall,Jim Horn
and Larry Williams, arranged by Jerry Hey
1.What Is She Hiding
2.That First Night
3.Takin' It
4.One More Chance
5.I Didn't Do It
6.This Girl
7.Something Special
8.Nothing's Lost
9.Make Some Time
10.Anything You Say
11.You Forever
12.I Didn't Do It
血筋は、有名な映画音楽の作曲家Joe Williamsの息子ということでまさに血統証つきのサラブレッド、TOTO参加4年前に、あのMaxusのJay GruskaをProducerに迎えて1982年に作られたナイスなAORアルバムです。音的にはまさにMaxusですな。(^^) JosephのVocalもがなりすぎず(この人力がはいっちゃうと声が汚くなっちゃう気がするのです。個人的には力の抜けた感じの方がこの人の声のいい部分が発揮されるような気がします。)素晴らしいです。さすがに後にTOTOに参加するだけはあって声量・表現力・・・何をとっても素晴らしいですね。曲も適度にPOPだしロックだし捨て曲なし!時代的にもサウンド作りも王道って感じで好み!メンバーもかなり豪華です。よって演奏も期待通りに素晴らしく、特にマイケル・ランドー爆発って感じで、(意外にランドーせんせって爆発が少ないですからね。)裏(隠れ)Maxusといえるのではないでしょうか?Maxus好きのあなたにはオススメです。いいですハンソン!!要チェックです。
Joseph Williams
Vocals, Keyboards, Programming
Drums
Mark T.Williams(all except 8,10,11)
Guitars
Michael Landau(1,2,3, 4,5,7,9,10,12)
Steve Lukather(1,6)
Keyboards
Robbie Buchanan(1,2,4,5,6,12)
David Garfield(1,2,3,6,7,9)
Jay Gruska(3,7)
Joseph Williams(4,7,9,10,11)
Michael Omartian(8)
Bass
Dean Cortez(all except 8,10,11)
Sax
Steve Tavaglione(3)
Percussion
Lenny Catsro(3,4,5,6,7,9,12)
Chorus
Richard Page(1,4,5,7,12)
Steve George(1,5,7,12)
Tommy Funderburk(1,5,7,12)
Joseph Williams(2,3,4,6,9)
Jay Gruska(3,4)
Horn Section
Jerry Hey, Chuck Findley, Larry Hall,Jim Horn
and Larry Williams, arranged by Jerry Hey
1.What Is She Hiding
2.That First Night
3.Takin' It
4.One More Chance
5.I Didn't Do It
6.This Girl
7.Something Special
8.Nothing's Lost
9.Make Some Time
10.Anything You Say
11.You Forever
12.I Didn't Do It
多かったですよね(笑)
いまやCDで気軽に聴けることを思うと、時の流れを
感じてしまいますわ。
ジョセフのルックスの変化にも同様に・・・
本当ですよね。これがCDになるとは思いませんでしたよね。
ルックスは確かに。(笑)
やっぱりマイナーなレーベルというのが・・
CD化の時はウッヒョーと喜びました。
画期的でしたよね。
ただ、今、あの時期に買っておかなかったものは手に入りにくくなっちゃってるようですね。困ったもんだ。