盟友・今剛をゲストに迎え、R&Bあり、ファンクあり、ポップスありの、21世紀版パラシュートと呼べそうな仕上がりのニュー・アルバムということですが、だいぶ方向性が違いますよね。(笑) 参加メンバーは、村上“ポンタ”秀一、島村英二、奥田やすひろ(d)、岡沢章、高水健司、松原秀樹(b)、三沢またろう(perc)、安田裕美(g)、L-tone永田(key)、南部昌江(key)に新人女性シンガーの“Aisa”。また、歌舞伎俳優でミュージシャンの中村梅雀がベーシストとして参加していることも注目ですね。
70~80年代のフュージョン・サウンドをイメージして制作された企画アルバムということですが・・・・曲がいまいちぱっとしないんですよね・・全然フュージョンしていないと思うのはあっしだけでしょうか?orz
もちろんギターはサウンド・プレイともにすばらしいのですが、、このメンバーだったらちょっともったいないかなぁ・・もっと違う感じの(いわゆるフュージョン)が出来るのでは?という感じは否めません。Vocalナンバーも何曲か入ってますが、その中ではAisaでしょうか?日本語は聞き取りにくいのですが個性があってなかなかです。
1 In Sec.
2 Eye Shot
3 Midnight Drivin'
4 PIXIE DUST
5 Bystander
6 River Age
7 Sand Storm
8 SOYOGI
9 Take It Easy
10 Eden
70~80年代のフュージョン・サウンドをイメージして制作された企画アルバムということですが・・・・曲がいまいちぱっとしないんですよね・・全然フュージョンしていないと思うのはあっしだけでしょうか?orz
もちろんギターはサウンド・プレイともにすばらしいのですが、、このメンバーだったらちょっともったいないかなぁ・・もっと違う感じの(いわゆるフュージョン)が出来るのでは?という感じは否めません。Vocalナンバーも何曲か入ってますが、その中ではAisaでしょうか?日本語は聞き取りにくいのですが個性があってなかなかです。
1 In Sec.
2 Eye Shot
3 Midnight Drivin'
4 PIXIE DUST
5 Bystander
6 River Age
7 Sand Storm
8 SOYOGI
9 Take It Easy
10 Eden
ロベン同様、松っあんも全てがイケテる感じじゃないですものねん。最近、特にスナイパーはSkip曲になりつつあります。(なんかF-1みたいで(笑))
最近、昔のギタマガをgetしたら、付録に今&松のセッションCDが付いていたので、期待して聴いたら、今一日光猿軍団でした。
アコギのセッションだったので尚更そんな感じでした。
フォークロック系がお好きならリかもしれませんが、フュージョン系が好きだと????だと思います。
中村梅雀についてはよく知りません。
曲ごとのクレジットもないので、どの演奏がそうなのかもわからないです。
そうなんすよ。
ロベンもいけてないのはメタメタですよね。(笑)
これに比べたらGuitar Talkは素晴らしいですね。(笑)
これはあまりお勧めできないかも・・(^^;;
そうそう、あのロベンでさえ、なんじゃこりゃー!というのが結構ありますよね(笑)なるほど、ではやめとこっと(笑)
話は変わりますが、主審に見せて戴いた、リトナーのLIVE・DVD紫ラベル、オクをググッてたらハケーン!(笑)見事、最低価格で落札しました。ついでに、BEATLESの武道館LIVE・DVDもダブルで落としました。(笑)
確か「ブレッド&バター」のどっちかの娘さんだったかと。
あっしは途中のアコギの静かなナンバーがいいです。
ほほぅ。二世ミュージシャンでしたか?!
やはり遺伝子ですかねぇ?(笑)
剛と松(トミーとマツみたいですね。(笑))は、最強ですよね。
あっしは生では見たこと無いのですが、CDやDVDでいつも素晴らしいプレイをされているので昔から好きですね。
バンドでもパラシュートとかをやったりもしてるんで、あのサウンドやプレイについても研究したいところです。
色々教えてくださいね。よろしくお願いします。