1975年発表、LAエクスプレス名義による第2作ですね。このグループは当初ジョー・サンプルやラリー・カールトンなどが参加していて、もろクルセイダーズ風だったわけですが、この第2作でファンキーでメロディアスなトム・スコットのカラーがより鮮明になりましたよね。我らが名手ロベン・フォードのギターが印象的です。サウンド的にはちょっと細い感じもしますが、プレイ自体は間違えなくロベンそのもので随所にあの突っかけるような感じと粘りとタメが効いています。これはいいですよん!!
他のメンバーもいいので演奏自体がいいですしね。それに加えて曲がいいですものね。
メンバーはトム・スコット(sax) (アーティスト), syn) ラリー・ナッシュ(p (アーティスト), ロベン・フォード(g) (アーティスト), マックス・ベネット(b) (アーティスト), perc) ジョン・ゲリン(ds (アーティスト)
1. ロック・アイランド・ロケット
2. トム・キャット
3. デイ・ウェイ
4. キープ・オン・ドゥーイン・イット
5. ラヴ・ポエム
6. ミスター&ミセス・アメリカ
7. バックフェンス・キャッティン
8. モンド
9. リフライド
他のメンバーもいいので演奏自体がいいですしね。それに加えて曲がいいですものね。
メンバーはトム・スコット(sax) (アーティスト), syn) ラリー・ナッシュ(p (アーティスト), ロベン・フォード(g) (アーティスト), マックス・ベネット(b) (アーティスト), perc) ジョン・ゲリン(ds (アーティスト)
1. ロック・アイランド・ロケット
2. トム・キャット
3. デイ・ウェイ
4. キープ・オン・ドゥーイン・イット
5. ラヴ・ポエム
6. ミスター&ミセス・アメリカ
7. バックフェンス・キャッティン
8. モンド
9. リフライド
LA・EXの頃は最近の彼より良いかも・・・。
今度、是非聴かせて下さい。
これから、彼のY・TUBEでも観てみるかなん(笑)。
いったい誰やねん?(笑)
って、多分あの方だとは思いますが・・・
そうすね。ギタ愛前夜って感じですね。
ブルースっぽさとFUSIONが上手い具合にMIXされてますね。
軽快なキーボードに不慣れでつい木で終わってしまいました(笑)
トムのセンスが良いのでロベンも良いプレイになるとか、お互いプラス方向へ作用するというか、そんな感じのノリなんでしょうね。
昨日、黄色い上着のY・TUBEを再度観ましたが、初めて止まらずに観れて感動しました。(笑)
やはり!!
YJもののロベンさまもかっちょいいですよねぇ。
Youtubeは本当面白いですよね。
何かいいのを見つけたら教えてください。