届きました!
Michael Landauの新譜Organic Instrumentals です。
BONUS TRACKがあるというので日本盤にしました。
早速数度聴いたのですが・・・
正直微妙っす。(爆)
曲が変!(笑)
ブルースっていうにはなんだかメジャーキーだし、、
まあ、Michael Landau Groupの曲もこれにVocalが入ったようなものなので、
延長線上と言えばそれまでなんですが・・・・全然キャッチーじゃないし・・(笑)
ここまであの路線だとは思いませんでした。
ちょっとは Tales From The Bulge っぽいかな?
なんて期待していたのですが・・・
曲はなんだかなぁ?的な感じの曲がほとんどなんですが、
適当に流しておくと、おおっ!!っていうトーンが突然やってきます。(爆)
このあたりはさすがっす。
プレイやギターのトーンは秀逸ですねぇ。。
正に七色のトーンですね。
指引きとピックの使い分けダイナミクスや本当繊細な手元のコントロールは
ロベンとの来日公演で観たあの感じですね。
ただ、これは普通のリスナーさんにはちょっとすすめられませんね。(笑)
Landau先生のギターをたっぷり聞きたいって方にはいいのかな。
仰る通り突然やってくる極上Toneが見事です。
ためとか音数少ないのに歌ってる感じとか凄いなぁと。
聞く度に発見がございます。
今ビルボードの帰りですが…聞いております(^^;;
音やプレイは良いんですよね。
なんか曲が・・・・(笑)
Billboardお疲れ様です。
blogにみにいってみよう!